Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん3/5

ゴゴバ「(;´Д`)この小汚いお店かしら。こんな店、久しぶりだわ・・・」

騎士「鯨さん「龍の目」を継承できるのなら受けた方が良い!」
鯨「嫌なんだよ爬虫類になった気がしちまうから。あ、いらっしゃい」
騎士「素質が必要なスキルだよ?より強力な「視力」が得られる!」
鯨「どの席でもいいですよ~どうぞ~。(騎士に)客来たから控えてくれ」
ゴゴバ「わたくしは客ではなくてですね(気が付かんとは思わんかった)」
鯨「あ~昨日の「有名人さん」!お連れの人は大丈夫でした?」
ゴゴバ「貴方の魔法のおかげで、病院で安静にしてますわ
  (魔族に神聖系の回復とか〇す気かと思いましたけど)」
鯨「いえ、精神的な気絶と気付かずに鼻血出るとは思いませんでした。
  余計な事をしてすみません」ゴゴバ「いえいえ(吐血でしたわw)」
騎士「・・・知り合いなのか?このベッピンさん」
ゴゴバ「_(┐「ε:)_ズコー!?「ガーリー♪ゴゴバ」ですのよ!?
  何ですの?!テレビとか見ない人の集まるお店なの!?」
騎士「龍に関する事以外は全く興味が無い!!(ドーン!!)」
鯨「(ゆうしゃを筆頭に知らない奴多そうだなぁ)」
騎士「そうだよ!「龍の目」さえあれば!このお嬢さんの
  「色んな事」を知れたりするんだぞ!?ムフフだろ!?」
鯨「人はあんまり知り過ぎると頭パーンになるから適当でええねん」
ゴゴバ「(そのおかげで必要のない汚名を被る所でしたわ、( ゚д゚)ハッ!?)」
雷王剣「(「知らせられない設定」なので今は安心すると良い)」





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