Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん3/1メンテサノバビッチ!

ゴゴバ「仕掛けるとしましょうか。夜冬はタンク(魔法的)お願い」

夜冬「タンク(前衛的)ですか?承知しました」
ゴゴバ「介苗。出れるかしら」ローブ「wご注文ありがとうございますw」
ゴゴバ「鯨の近くに居たクリーム色の髪の娘と
  「ソフト」に「商売」していらっしゃい。情報料は出すわ」
介苗「ソフトにですか~w(薬も買いそうに無い娘だな~)」
ゴゴバ「鯨に「術」をかけて色々聞きだす所から始めるわ
  可能なら奴隷化までするけど、妙な気配の奴が居るみたいだから
  他の者達は・・・人目が多いから今回は逃げなさい」
道化師「何を仰います「ガーリー♪ゴゴバ様」!
  私の力さえあればネズミの一匹や二匹捻り潰して差し上げますw」
ゴゴバ「お前はカヌレにカレーを入れたのとカヌレにカレーをかけた
  食への冒涜品を即座に処分する努力をなさいな」
道化師「カヌレにカレースパイスを利かせた品までは行けたんですがねぇw」
夜冬「・・・鯨に術をかけて効果ありますかね?
  抜けた顔をしていますが、それなりの手練れなのは間違いありませんよ?」
ゴゴバ「貴女は一応「仲間」と戦っている鯨を見ているものねw
  大丈夫よ。力を見誤ってはいないわ、どう動くかは解らないけどねw」
介苗「一発キメますかぁ?w(赤い小瓶を出す)」ゴゴバ「今は要らないわ~」
道化師「スッ(カヌレ?を出す)」ゴゴバ「それはカレーだと自覚なさい」
道化師「そうですねw作った奴を〇しましょうw」夜冬「(;´Д`)」





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