Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん2/27

鯨「とんでもない量のカメラだったな、サングラスが欲しかった」

七「後ろ姿まで取る必要あったのかね?wって程、皆撮ってたねw」
森「彼女は「美の象徴」。後ろ髪、背中のラインにまで
  美が宿っていると見て間違いは無いわ。なら!撮るでしょ!」
鯨「そんな「今」みたいな言い方されても~りっくんは撮ったの?」
陸「ん~?数枚は撮ったよ」森「少なっ!」
陸「いやいやw良いアングルとか表情で合わせたからw
  鯨さんは撮った?一応構えてたみたいだけどw」
鯨「フラッシュに目をやられた、さっき確認したらピン呆けてた」
陸「┐(´∀`)┌これだから鯨さんはw」森「(;^ω^)ドンマイ」
七「エロいのに堂々とされると全然そそらないねw」
森「その心から溢れる自信こそが全世界の女性
  いいえ人間の憧れであり「美の象徴」たる所以なのよ!」
陸「そうだね(と言うか、この子は中身おっさんなのかな?)」
鯨「まぁ事が終ったのなら帰ろう。人込みはもう沢山だ」
スタッフ「この後、急遽「ガーリー♪ゴゴバ様」握手会が開かれます~
  読み上げるナンバーとお持ちの入場券のナンバーが同じの方は
  握手会に参加できます~しばらくお待ちください~詳細は数分後に~」
森「(*☆Д☆)鯨さん!」鯨「やだ!おじさん帰りたい!」
森「ナンバー聞くだけだから!」鯨「当たったら行くやん!100パー!」
森「(*'ω'*)勿論!」七「諦めるしかないね~w梃子でも動かないよww」





Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.