続くじらさん2/26
- カテゴリ:日記
- 2023/02/26 18:35:02
ゴゴバ「夜冬、もう少し背筋を伸ばせないものかしら?
わたくしの連れにしては品位にかけましてよ?」
夜冬「しかしゴゴバ様、私の素性が鯨達に握られています・・・
いかに仮面やウィッグをしているとしても」
ゴゴバ「(#^ω^)「ガーリー♪ゴゴバ様」よ。
裏方役をしていれば隠匿魔法の効果でバレはしないわ」
夜冬「裏方って・・・四天王全員裏方っぽくありません?」
道化師「ノンノンノン!w私の力があればどんな敵も一捻りですよぉw」
ゴゴバ「アンタは空港の店でカヌレでも探してなさい。
わたくし、四天王を一人ずつ差し向けて様子見する気は無いの
「満月鯨をわたくしの魔力で社会的立場を無くす」
ここまでが第一目標かしら、第二は「貴女の奴隷」でいいわw」
夜冬「つまり・・・残り二人も頭数揃えただけなんですか?」
ゴゴバ「勿論違うわよ?力の「方向」が違うの、勉強なさい。
あら?貴女の付けてくれた「マーカー」のおかげで解ったけど
「来てるわねw鯨w」」夜冬「Σ( ゚Д゚)!?もうバレ?!」
ゴゴバ「わたくしのファンだったのかしら?wそれは薄いわね。
記者会見の場を設けてあるから呼び込むのも楽しいかしら?w」
夜冬「そんなぁ!?」道化師「ガーリー♪ゴゴバ様!大変です!!」
ゴゴバ「・・・どうかしまして?」夜冬「ばっバレ?ばばば!」
道化師「カレーカヌレなる物が販売しておりました!」ゴゴバ「いらない」