2/18 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2023/02/18 05:45:26
仮想タウンでキラキラを集めました。
2023/02/18
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ペット海浜公園 | 4 |
展望広場 | 4 |
4択 「櫻井翔」
キラキラ 「ペット海浜公園」 右側の柵
「展望広場」屋敷の木立
4択 CMでよく見る男性芸能人は? → 櫻井翔
どちら・・・たぶんジャニーズ!
・・あたり??ハズレ?
TV業界に疑問を投げかける人が多くなっていてもやはりTVの力は大きく、昔程ではないとはいえ、TVコマーシャルも作られている。
だろう・・・(みてないから・・・)。
2021年の日本の総広告費は通年で6兆7,998億円(前年比110.4%)。なかでもインターネット広告費は2兆7,052億円(前年比121.4%)。
2021年には、ついに「マスコミ四媒体広告費(総計2兆4,538億円)」なのでネット広告費が主要メディアの広告費を上回ったと言える。
(株式会社電通の調査レポート(2022年3月9日発表))
ではTVはもうダメなのか?というと、日中の視聴者を見てみると
ネット TV (%)
~15 60 56
16~19 80 47
20代 73 51
30代 63 62
40代 57 58
50代 49 83
60代 34 94
70代~ 20 95
で 国民全体とすると ネット視聴者 45% TV視聴者 79% なんだそうだ。
まだ子供のうちは自由にネットを触らせるのはデメリットが大きいと親が規制しているが、もう自分でがしがしいじりだす高校生ともなると差は歴然。
それでもTVが50%近くあるのだから、やはり強い。
CMの制作費というものでは、TVでは10万円~天井知らず + 放映枠 。
ネットの広告費は数百円というものもあるそうだ。
また、TVCMでは芸能人の起用などで人目を引いたりイメージを作ったりする必要があるのだが、ネットの広告は再生スペースの問題からバナー広告が主体。有名人を起用する必要もあまりないようだ。
そういえば欧米ではTVCMに有名人はあまりでない。
TVCMに出るのは「落ち目の芸能人」というイメージがあるのだそうだ。
・・・ナンデ。
映画スクリーン>>>TV ってことなのか?
あと、出たCMの商品がダメだった場合、そのCMにでた芸能人にまで訴訟の可能性があったり品物の苦情を言われたりといいことないらしい。
それでも昔に比べたら、ちょこっと大物がでたりすることもでてきた、、、らしい?
日本は海外の大物スターもCMに起用していたので、それに着目して「日本で大物スターが出演しているCM特集」みたいな番組も作られたりしたようだが、それに軽々と制作したCMを提供するとアメリカの出演芸能人の弁護士団がやってきて「全米にCMが流れたのでそのCM使用料金を頂きます」となるらしい。
こっわ!!こっわ!!
やはりCMって知っている(?)人がでると目をひくからな。
誰が視聴しているのかわからないTVにあって見てもらってナンボのTVCMではポイント高い。
ネット広告は見ている人にピンポイントのCMが流れるらしい。
ネット広告は広告ブロッカーを仕込んでいるのでどんなのが来ているのか知らないが、Amazonは買い物履歴から「他の人はこんなものも買っています!」とでてくる。
でも、、、うんうんワイヤレスイヤホン、もう買ったから!2個もいらないから!
包丁ももう買ったから!2本もいらない!!
Amazon、もうちょいおすすめ品を提示するプログラムをいじった方がいいぞーー?!
古代ギリシャ文明の本を買ったらおすすめの本にずらりとBL(ボーイズラブ)本が並んだという逸話を思い出した。
っていうか、昨日も大野君出てきたね。
翔くんと松潤とともに、嵐のメンバーだよ~。