Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん2/11

ネズミ「決闘だったのに、こんなオチで良いのかよ?」

審判猫「勝者が確定して「そう決めた」のならOKだ。
  ただし敗者は勝者からペナルティを受けることになる」
鯨「「しばらく休戦」な、まぁその間に来年になるって寸法よw」
三郎丸「酷い話だ(やり方は幾らでもあるがな)」
ネズミ「つまんねーな、おい」鯨「ところで、お前。止めなかったよな?」
レイ「喜々として招き入れてたっスね」鯨「お前なぁ・・・」
ネズミ「そりゃぁ賭けの胴元になって一儲けしたに決まってるだろ」
鯨「で、儲け分は飲んで使ったと」ネズミ「決闘長すぎワロタ」
鯨「(;´Д`)解った解った、でもいつか覚えてろよ」ネズミ「雑魚スw」
レイ「一つ聞いても良いっスか?三郎丸さんも「新必殺技~」を
  使って上手い事回避はできなかったんスか?」
三郎丸「「アレ」は独特な世界観で運用されているから
  長年あの世界に住んでいるか、主神の加護が無いと使えない。
  少なくとも私は「偽魔王伝承」を読んだだけだからな。
  もしできたとしても、私には「新必殺技」に該当する物が無い」
鯨「熱意が要るよな~。あ!欠けた水晶も貰えるか?」
三郎丸「悪用するなら拒否する」鯨「普通に知的探求心だが」
兎s「DNA鑑定する気だぞ」「クローン作製する気だぞ」
鯨「(;´Д`)軽率だったスマン忘れてくれ」
三郎丸「・・・いや精神力ストック系アイテムならくれてやる・・・」





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