Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん2/7

鯨「三郎丸やぁ(´・ω・)決闘止めね?獣のスキルで氷狼も呼べるし」

三郎丸「(スキル中断)・・・仕事の依頼は無下にできぬ」
鯨「さよけ。(氷狼に「毛」を砕いてもらうか~でも効くっけ?
  いいや、とりあえず呼んで様子見て適当に砕いて気絶させよ・・・)
  ・・・(; ・`д・´)ん?・・・んんん?。Σ( ゚Д゚)なにこれ呼べない?!」
レイ「まさか!何らかの妨害工作!?」ネズミ「飽きられたんじゃねーの?」
鯨「(;´Д`)ここでない何かの干渉で氷狼とのリンクが切れてる・・・」
三郎丸「フッ。・・・・・・・・・(; ・`д・´)私じゃないぞ?」
鯨「(;´Д`)いっいいのか!獣のルーンにはパワー満載だぞ!」
レイ「(あ、劣勢感増したっス)」ネズミ「ニヤニヤww」
三郎丸「使えば、お前も獣の仲間入り。それはそれよ」
鯨「( ゚Д゚)おーし!おしおし!!ええわい、獣なら人間に戻れるわ!!。
  精晶覇翔漸!!!頭の固い奴ら全員潰しちゃるわい!」
三郎丸「w・・・そうするが良いw」人面犬「十分後」
レイ「ガンダ〇で良く表現される高速戦闘描写みたいっスね」
ネズミ「シッ!。ぶつかり合う音を録音してヒーリング音楽として売る!」
兎s「銭儲け~!」「一発当てちゃる!」レイ「(勝敗を気にしてないな)」
人面犬「二時間後」ネズミ「(・д・)飽きたわ」
兎s「ビール飲みたい」「ロックもいいな」干支兎神「飽きるのはやっ!」
レイ「しかし鯨さんの軌跡、青色なんスね」ネズミ「三郎丸は緑だな」
兎s「青二才って事?w」「青侍に青臭いにアオミドロw」干支兎神「(;´Д`)」





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