Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん1/31

三郎丸「最後だよ、満月鯨」鯨「おう、長い問答だったなw」

ネズミ「(後ろ足に力を込めた!「近い」)」
三郎丸「問答かwそうなるかはお前次第よw・・・。
  「お前は精晶覇翔漸の上位技で対抗する」そうだろう?」
鯨「??そうなるけど?何?」レイ「(これは心理戦?)」
三郎丸「「お前が存在した世界の精霊魔法にそのような技は無い」」
レイ「鯨さんの技を否定する事で威力を下げる作戦っスか?」
三郎丸「「水晶に関する精霊の存在も確認されていない」
   「そのような奇跡、魔術も存在しない」
  「水晶を使った魔法体系も存在しない」
  「その世界のルールにおいて、一つの魔法を使用不可にした事で
  別の魔法を作成するというルールの一切は存在しない」」
鯨「あ?あ~「調べられる」人に聞かれるのも初めてかな?
  創造主格位神やってた頃にですね~?w」
三郎丸「「その二つの世界にも「精晶覇翔漸」というスキルは存在しない」」
レイ「!?それが間違いなければ鯨さんの技の威力が下がってしまう?」
ネズミ「或いは・・・(; ・`д・´)完全に使用が不可になる!!」
鯨「wいやいやw「片方の世界に必殺技があるし、魔法作成ルールある」から。
  そりゃあ「水晶の中に入ったら光速無視できるだろw」
  なんて考える奴は居らんと思うけどww」レイ「まぁ居ないっスね」
ネズミ「頭が飛んでるな」鯨「褒めるなよ~w」三郎丸「Σ( ゚Д゚)」





Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.