Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん1/26

三郎丸「人を守りたくないのか」

鯨「光側のやり方も解って来た、好きなだけ「残せ」ば
  後で増やせるんだろ、やるならとっととやればいい」
三郎丸「お前の知人も死ぬかもしれんのだぞ」
鯨「光側の責任でやるんだろ、それはしゃ~ない。
  責任だけ取ってくれ。それができんなら文句言いに行くわ」
三郎丸「貴様も死ぬかもしれんのだぞ!」
鯨「(´=ω=)痛くすんなとだけはいつも言ってる」
三郎丸「(;´Д`)貴様・・・白綿兎王神様に属するつもりか?」
鯨「誰?ぁあ光側の候補者か。計画期間と判らんけど
  多分その方とは会話すら通じんと思うし
  暗殺に来る時点で「俺なんて要らん」だろうよw」
三郎丸「それが貴様の納得した答えなのか・・・」
鯨「納得はしないし、文句も言うし、できる事はやるけど
  できない事はしないし、止めれたらいいなぁと~願ってるよ」
レイ「(なんの話なんだろう?この世界もまた崩壊に近づいている?)」
ミリオン「物騒な話は嫌じゃ!鯨よお前はどうなっても良いからワシを!」
人面犬「鯨はミリオンに投石!当りも届きもしなかった」
ミリオン「(´・ω・)危ないのぅこれだから最近の若者は・・・」
レイ「珍しいスね鯨さんが投石なんて。ぁあ精神力温存かw」
鯨「(;´皿`)余計な事に魔力消費したくも無いわ、黙っとれ糞爺!」





Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.