Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん1/22

三郎丸「ならば何故「悪魔共を駆逐してやる!」

  とかの台詞でアピールしたりせん!?」
鯨「悪魔何匹居ると思うねん、全部相手する気は起きんわ。
  あとそれ系の台詞は十年前から食傷気味なんで止めてください」
三郎丸「だが行動する事がお前自身の思想を理想に変えて
  実現化させる唯一の方法とは思わないのか?」
鯨「孤立した雑魚が居たら狩りには行くさ。
  それよりアンタ、俺にデビルハンターにでもなって欲しいん?」
三郎丸「ここまで成長したお前を!」鯨「買いかぶるな」
三郎丸「Σ(;´Д`)。(; ・`д・´)。(´_ゝ`)では・・・
  決闘を再開して、私が勝利する。それで構わんな?」
鯨「ど~ぞ」ミリオン「今じゃ!ワシが教えたダイマッ〇スを使う時じゃ!」
鯨「(;´Д`)人間が使ったら服破れて発狂する変人になりそうやな」
レイ「鯨さん!ついに人間を辞めてポケ〇ンに堕ちたっスか!?」
鯨「(;´Д`)止めろ~?俺をそんな目で見るんじゃね~マジやめろ~?
  あ、でもテラスタ〇ならもうちょい頑張ればできるかもしれんな」
ミリオン「( ゚Д゚)それじゃ!テラス〇ウスじゃぁ!」
鯨「(;´Д`)だから止めろ~?俺は見てない殺伐リアルドラマは止めろ~?
  あと人間の体捨てるのは早すぎるから更に止めろ~?」
レイ「「俺は人間を辞めるぞ~!」とか好きで言いそうなのにw」
鯨「(;´Д`)それは吸血鬼だろ。アンデッドになる訳じゃないんだよ!」





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