Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん1/20

鯨「輝き、鋭さ(;´Д`)見て初めて解る敗北って奴か」

??「諦めるでないぞ!満月鯨よ!我が教えを思い出すのだ!」
鯨「?だ?誰だ?」ミリオン「ワシじゃよ!」鯨「帰れ」
ミリオン「まぁ待て!奴は今やお前の生死を決闘理由にせず
  お前自身の思想、心の在り方を中心に動いている!つまり!」
鯨「!「三食昼寝付きで毎日綺麗な女の子に膝枕してもらえる生活がしたい!」」
ミリオン「( ゚Д゚)それじゃ!」三郎丸「ち、小さい・・・」
レイ「でも鯨さんに大きな野望とか似合わない気がするっス」
三郎丸「そうではない少年よ。この男には誇りが無い!」
鯨「隕鉄製の短剣が欲しい。誰からも文句言われないアジトが欲しい」
三郎丸「その最初の心の歪みが心の全てに影響を与えてしまったのだ!」
鯨「効率的なエネルギーシステムと凄い3Dプリンタとゲーム用量子PCが欲しい」
三郎丸「その歪みがこの世界に悪影響を与えているやもしれん!」
鯨「治療ベットどうなりました?早くしてください。遅いんですよ」
三郎丸「Σ( ゚Д゚)だまらっしゃい!ついでに主の悪口ぬかすな!
  その世界平和を自分自身の手で行いたいと思わんのか!?」
鯨「(´・ω・)大体やろうとすると文句言われたりするんですが
  それでもやった方がよろしいのでしょうか?大体光側からですが」
レイ「闇側から止められないんスか?」
鯨「なんで悪魔共の意見何ぞ聞いてやらにゃいかんねん」
レイ「そこはブレないんスね」三郎丸「( ゚Д゚)・・・」





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