Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん1/18

審判猫「KBF、決闘モード起動!。鯨VS三郎丸!」

レイ「鯨さん!いきなり決闘初めて良かったんスか?」
鯨「(;´Д`)え~何かしようとするとガンつけてくるんだもの~」
三郎丸「男同士の語り合いに横槍など不要にして無粋と知れ。
  剣を交える前に言っておく、私の奥義は「テラス〇ル」!!」
その他全員「(!またポケ〇ンネタ!)」レイ「剣持てるんスか?」
三郎丸「そして私の属性は大地、地属性である・・・しかし!
  満月鯨!貴様の持ち霊「火鶏」は攻撃型の精霊ではない!!
  「祭りをやって美味い物を食べたい」程度の精霊の為
  おそらく、いやほぼ確実に「ファイヤーストーム」レベルの魔法は
  使用に制限がかかる。正直他の火属性魔法も・・・「弱い」」
鯨「・・・大体正解。で、結晶化した体で突っ込んで来るから
  こっちも結晶化して突っ込むけど、攻め負けて負ける訳だ・・・w」
三郎丸「・・・ここから話を変える。満月鯨、何故思想を捨てた」
鯨「心で御飯は食えねぇよ」ネズミ「・・・まぁそうだわな・・・w」
三郎丸「。今まで強者は居ただろう!だがな?お前程の男になったのなら!」
鯨「「生きていられるだけで今はそれでいいわ」。悪かったな」
三郎丸「。そうか、ならば一度三途の河原を渡るがいい!!
  !!!!!!!「テラスタ〇」!!!!!!!」
人面犬「覆われた毛も含めて!三郎丸は結晶化した!!!」
レイ「三途の河原って全国共通語なんスか?」ネズミ「違うだろw」





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