Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん1/10

鯨「干支兎神さんは、なんか特殊能力とかあるんですかい?」

レイ「質問が突然過ぎやしませんか?手の内晒させるのも・・・」
干支兎神「大丈夫ですよ?w例えば~そこのうさぎさん達」
兎s「なんや?久しぶりの出番か」「憐れんでくれるんかいな?wぉおん」
鯨「(・・・ほんと久しぶりだな、いつも気配は感じてたが)」
干支兎神「何か欲しい物は・・・」兎s「金」「銭」鯨「(;´Д`)」
兎s「あ~アンタあれか、僅差で勝った」「議会襲撃する奴か??」
干支兎神「(;^ω^)僅差で勝ちましたが酷い事は起きてませんよ?」
兎s「ドミニオンソースだろ?」「ヤマトだろ?」鯨「(こいつら)」
兎s「いい加減、兎王様を復活しろください」
  「お願いします兎王様を復活させないと頭勝ち割るぞ」
干支兎神「(;^ω^)その計画は一応あるんだよ。
  ただし半年後迄、僕が生きて干支神を続けられたらね。
  僕の能力は能力を移動させる能力なのさ
  (;´Д`)実際はかなりカオスな事になるんだけどね」
兎s「じゃ手っ取り早く酒」「大ジョッキ二本」
干支兎神「うんうん、そ~れ!」鯨「(兎に酒・・・)」
兎s「!酒じゃぁ!酒じゃぁ!」「つまみも持って来い!」
レイ「・・・これがカオスな事になるんスか?」
干支兎神「ええ。鯨さん、財布の確認をお願いします・・・」
鯨「?・・・(;´Д`)万札一枚消えてる」レイ「残酷っスね・・・」





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