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満月 鯨の日記


続くじらさん1/7

~居酒屋近くの路地裏~??「二足歩行に堕ちた雑種風情!」

ネズミ「?きっ!貴様は!・・・(´・ω・)誰?」
??「忘れたか、この孤独なシルエット」ネズミ「毛玉じゃねーか」
??「忘れたならそれでも良いwついでにボケ面を見に来たのみよ」
ネズミ「冗談通じねぇな。アンゴラウサギの太郎だっけか?」
??「アンゴラウサギの三郎丸だ」ネズミ「こまけぇ」
三郎丸「自分の名前位その場でしっかり訂正できぬと
  絶対まともな人生送れないと・・・誰かが言っていた。
  しかし同じ草食科で悪ガキだった貴様が干支神とはなw」
ネズミ「(;´Д`)雑食だっつーのに定員や大きさで草食にされたんだよ!
  良いけどな食う物喰えてたし。で?昔語りに来たのかよ?」
三郎丸「私とて暇ではない。満月鯨の暗殺、そして現干支兎神の地位を
  適正な方に移し替える事が私の役割だ」
ネズミ「ナ、ナンダッテー!。・・・ぇ~鯨〇すの~?」
三郎丸「懐いているようだから止めると思ったぞ」
ネズミ「いや〇せるならやってみればいいんじゃねーの?。
  でも、ちょっと攻撃力ある位じゃ死なねぇだろ」
三郎丸「それを測る為に来たのもある。が、魔王すら凌駕する力
  邪魔をせぬなら見せてやっても構わんwふふふw」
ネズミ「(体格だけはあったけど、こんな奴だったっけ?)あ!!!」
三郎丸「?臆したか」ネズミ「俺達そんなに会話して事ねぇ」三郎丸「・・・」





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