Nicotto Town



回顧


中山金杯の3連複、あとはジュニアCの単勝獲ってプラス収支で2023年のスタート切れました。クルゼイロドスルは展望で書いたようにシンザン記念に出てたら本命打つつもりやったのになぁ。普通に勝てたと思うけど。てか7頭立てって何やねん。中京の1勝クラスでは元日のダービー予想で対抗打ったフリームファクシが完勝。3歳限定の中距離戦にしては中盤緩まへんミドルペースやったのに相変わらず掛かり通し。このレースぶりでタフな中京2000を完勝するんやから能力は相当。

【中山金杯】60.6-59.6=2.00.2 ややスローからのロンスパ戦で内・前の馬が上位独占でほぼ想定通り。出来ればフェーングロッテンに勝ってもらいたかったけどw時計的には最終の2勝クラスと同タイム、3歳1勝クラスともコンマ6秒差やから微妙な気も。まぁ、最終勝ったローシャムパークは強い馬やけど。

【京都金杯】34.7-22.9-35.1=1.32.7 これは展開読みが完全に裏目に出たなぁ。ベレヌスはアルサトワを交わすまでに足を使ったのとその後もダイワキャグニーにガリガリ絡まれて全く息の入らん流れになったことで前3頭は共倒れ。結局内有利は読めたけど差し馬に向いた流れになった。勝ったイルーシヴパンサーはペースが流れた割にはこれまでよりも位置を取れたなと。上手くインが開いたのはあるけどここでは単純に能力が上やったかな。2着のエアロロノアも本質的には速い流れのマイル戦は忙しいタイプで今回得意な流れではなかったけどここでは戦ってきた相手が違ったね。プレサージュリフトはこれまでとは段違いに速い流れで好位のインを取れたのは驚き。他の前に行った馬たちが崩れてることを考えれば価値は高いと見て良さそう。鞍上の腕もあったとは思うけどマイル適性はかなり高いね。久々のノリポツン発動はちょっと面白かったw





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