Nicotto Town


昼行灯の雑記帳


近況(あまりよくないです)

わたしの半世紀強は延々大波乱が続いています。子供のころからですが。

その後6年前の主要手術後女性ホルモン一気減少によりうつ、ホットフラッシュ、自律神経系不調、本態性高血圧、変形性膝関節症、腰椎すべり症を一気発症。これらが結構重めなので、筋トレで維持努力中です。

そして母のアルツハイマー型認知症の発症から介護(自宅でデイなどを使いつつメイン介護私一人で5年ほどやっていました)。
幸いこちらはわたしの障害や病状を鑑みて、コロナ禍ぎりぎり直前に、特養でお世話になることができました。
はじめのうちは「帰って掃除をしなくちゃ」といった主に家事への義務感が強く、帰りたがっていたようですが、母は人と話すのが大好きなのと、料理が大嫌いだったので今はお友達もたくさんできて幸せそうです。
リモート面会しかできませんが、家にいたころのピリピリした様子はなくなり、またひどく痩せていたのですが、太りました(健康的な太り方です)。
表情も穏やかで、楽しそうで良かったです。(まだわたしや妹など、人のことは覚えています)

そして2020お正月に23年相棒であったオカメインコ2号の病死。それでも病気発症から1年はわたしとともに通院でがんばったのです。

同年初夏に新たな子をお迎えし、彼女は今も元気いっぱいです。
ただわたしの複数の病院への通院などで半日留守などがやや増えて、寂しそうなので、昨年初夏に新たな子をお迎えし、楽しくやっていたのですが、秋に事故で落鳥。完全にわたしの不注意のため、辛かったです。

初夏に大きめの人間関係トラブルも起き、不安定になっていたため、新たに年末近くにしっかり鳥の状態を確認しないままオカメをお迎えしたのですが、重い疾患もちでした…
治療に通い、表面に出ていたカビは消えたものの、他の基礎疾患もある予想があり、年明けにまた通院予定を先生と立てていました。
が、ヒーターのセンサーが(羽ばたいたりしていたので、セットしていたのに)外れてしまい、熱中症1/2の夜寝かしつけ後に落鳥してしまいました…
ちょこちょこ気にして見てはいた(夜間も具合が悪そうになることがあったため)のですが、その合間の出来事でした。数分のことだったろうと思います…
暑かったよね…ごめんね、もっと早く気づければ…
謝っても謝り切れない過失……

お正月は良い思い出がない、がまた一つ増えてしまった…

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2023/01/18 13:57
>>nekoyamaさん

どうもありがとうございます。
じょいが病死の場合、一応消毒はきっちりし、隔離してはいましたが感染があるといけないのでピコの検診に行き健康ですと診断されてきました。
じょいの死因ですが、熱射病ではなく、薬(消化剤も入っていた)を切ったため、消化しきれなくなり、急性の肝臓、すい臓の状態の悪化によるものでしょうとのことでした。

・12月中旬から爪、羽が折れやすく、もろくなり、抜いた顔の羽毛再生がなかったこと。
・フンが大人餌になってもクリーム~黄白色で大人餌時きめが粗かったこと。
・クリスマスごろからプラケからじかに出ず、ヒーターの穴を足掛かりに出ていたこと。
・死亡時の状況、ヒーターのある側のプラケはビニールで半分被覆、反対側は開放であった。
・翼を閉じており、ただ横倒しになっていてさし餌が頭部周辺にたまりになっていたこと。

からです。
餌は液体のものを与えていたのでおそらく、亡くなった後で逆流してきたのだと思います。
ただ、年内にもう一度相談に行けばよかったかなあと。先生のほうも消化剤を出すべきだったか、でもそれでもおそらく短期間の延命だけになっていた可能性が高いかなとは。
ただただ、寂しいですね。

ヒーターは観賞魚もこの手の事故が多いので、安全対策はあるといいのですが。
ベタやランなどがある部屋で、エアコンは17度を切らないようにしているので、保温はホッカイロだけでよかったなあと今は思います。
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2023/01/18 06:51
ともかく、元気を出して欲しいです〜
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2023/01/18 06:49
おはようございます。
新たに小鳥さんをお迎えしたりは、
心の整理が出来ていないと無理そうですか。
ヒータとかも、その、温度センサーが不具合の元なら、改良品があるといいなと思います。
ヒーティングパネル自体の温度制御を行うタイプだと加熱し過ぎはしないかも?
お部屋の気温を少し上げて、ひとも小鳥さんたちも暖かく過ごせる様にすると、籠の中のヒータは温め過ぎなくていいかもですね。
事故とか見聞きすると、どうしたらいいのか、いろいろ考えてしまいます。
電気回路設計のお仕事をしてるので、いつもいつもひとの判断やミスや不注意とかの
影響を減らしたり、どうやったら、ひとに依存しないよーに出来るのか、考える日々です。
小鳥さんがご家族にいらっしゃる、ほかのお友達も、この冬に事故で長年一緒に暮らしてた小鳥さんを失ってらっしゃるので、なにかわたしにもできることが無いかなーと、思っています。
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2023/01/10 01:12
>>りんりんさん

あまりにも続けてで、自分の不注意もありで本当に悲しいです。

母は本当に良い施設に恵まれたと思います。
ありがとうございます~
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2023/01/09 16:00
そうでしたか。
かける言葉が見つかりません。
フランカーさんが鳥さんにかけている愛情がものすごく伝わってきます。

お母様が施設でお友達がたくさんできて良かったです。
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2023/01/07 11:24
>>ゆんさん

あらあ;; 大変だったね; お母さんは良くなられたのかしら。
猫ってどうしても腎臓が悪くなりやすいけど、若いのにそれはとても辛いね;
家族として迎えるかどうかって、自分が決めてお世話するからどうしても悔いが残っちゃう。
鳥はニワトリ、セキセイ、ブンチョウ、ジュウシマツ、オカメと17羽ほどは見送ってきてるけど、天寿を全うしたコでも思い出すものなあ。

前を向いて頑張るかあ。そうなんだよねえ。

今年も同じく、ゆるゆるとよろしくなのですよー。
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2023/01/06 19:11
フラさん、自分自身労りつつ ゆっくりやってこー
私も 正月、昨年から うーーんだよ( ´-` )
母が入院したり、まだ若い愛猫が腎臓病で逝ってしまったり。。
大変な2年連続な正月だった_( _´ω`)_フゥ
私も自分のせいだって ずーーっと心にあるよ。
実家で一緒に暮らしてたワンコのことも未だに思うもの。
でも できるだけ前向いていこう。
フラさん自身が幸せでないと、ね‪(* ´・ω・))コク

今年もノロノロとよろしく(∩´∀`@)⊃
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2023/01/06 13:58
>>nekoyamaさん

人生ずうっとこんな感じではやアラカンに。わたしも信仰ってないのですよねえ。
基本自然は弱肉強食(植物界であっても)で、理不尽なものだと、自然と長くかかわって生態学者か鳥の獣医になろうと思った時期もあったので…自分は運の悪い個体なんだろうなあ。と。

友人はネットも含め、いるのですが…。。

じょいなのですが、他の可能性(病気の急な悪化)もあった可能性が。
プラケの蓋はヒーター側がしまらない 2センチ浮いており、そこからヒーターとセンサーが入っていて、昼夜ともケースの半分だけビニール被せて、手前は暑すぎないよう空気が入るようにしてある(プラケのフタは虫かご状なので)
異常に気付いたのは、いつもと違う、トーストみたいな香ばしいようなうな匂いがあったこと。
ケースは寝かすときは暗くするのに十字にゆるく被せたアルミシートをふわっとかけてる。それをどけたふたごしに横向きに倒れてるのを見て、生きていないのはすぐ理解。
それで動転して蓋をヒーター側に一気にビニールごとはがした。
その時点でセンサーはどこにあったか見てない。
夜のさしえを全部はいて死んでいて、横になった頭のところにたまりができてた。
その数日前から、食後むせるようになっていた。
体重も100gから83gに落ちてた。
遺骸を手にしたときもう硬直してた、体は暖かくはなかった。

動揺して蓋をビニールごと荒っぽく開けたから、センサーもビニールに入った可能性もあったのかなあと。
センサーは軽いのに、床のビニールの中、一番下にあった。過熱だったとしても密閉じゃないケース。
加熱し続けたなら、初日ケース掃除のとき、外にセンサーとヒーターを出していて、ビニールが少し溶けて張り付いたことがあり。
プラケースは異常がなかった。床のキッチンペーパーやフンも。
だから、もしかしたら、だけど事故ではなく、容態急変だった可能性もなくはないのかも。
わたしの心の平穏を保とうとする 合理化の可能性もあり、どちらであったにせよ、じょいがまだ生きているうちに気が付けなかったことへの自責の念は変わらないけれど
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2023/01/06 00:15
いろいろ続いてしまったんですね><

信心していないわたしが言うのはダメかもですけれど、
近くの神社でお祓いとかしてもらってはどーでしょうか、
気持ちの区切り付けに、です。

なにか精神的な支えになるものが欲しいですね。
それが小鳥さんたちなんでしょうけれど、
他にもあったほーがいいかなぁ…




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