よく、商品の紹介とか、漫画で教科書の歴史を解説したりとか、学習教材の販売促進とかを、漫画でわかりやすくしている、ことある。そういう漫画はなぜか真面目な内容だからか、どうしても売れてる漫画作品みたいに面白いよりも真面目な、肩ひじ張った漫画になっている場合が多いんですね。まぁ当たり前というか、商品の紹介とか歴史の解説とか、作者がふざけてないから、ギャグもあんまり無い。ので、つまらないとは言わないけれど、まぁ、面白い漫画という漫画ではなく、目的は説明とかだから、面白い必要はまったくないんですよね。だから別に「この商品販売促進の漫画の続きが気になって仕方ないー～～」って事今まで一度もなかった。なのに、おそろしいですね。なんですかね。あの漫画。というか、商品というか。キントーンという会社経理の人には気になる会計ソフト、別に私は必要ない立場なのです。でも、あのキントーンの商品紹介の漫画。なにあれ。めちゃくちゃ面白い。漫画が面白くて続きが気になって、別に全く必要ないのにキントーンの事めっちゃ知ってしまった。漫画が面白過ぎて…。ギャグというか、なんだろ。大爆笑でした。面白かった。はぁ。私もキントーンを使う必要があるような仕事したいな。キントーンさん。私に経営のノウハウ教えてください。買いますんで。とお頼み申しあげたいな。と、思わされるくらい、漫画が面白かった。続きが気になるのでした。商品販売促進漫画レジェンドです。何か仕事したいな。エキストラとかしたいな。エキストラって給料でるんかな。よくわからない。