「美男ですね」大好きでした。
- カテゴリ:日記
- 2022/12/18 23:49:36
何度も見たんです。
大好きすぎましたね。
これは私がニコットタウンに入ってきたときに還流ドラマで見たんです。
アバターが自分だとおもちゃっているから、このドラマは本当に楽しかったです。
大好きでした。
でも、ニコットタウンから出てきた私はただのおばさんであって、似ても似つかないもの。別人ですね。
ニコットタウンに入っているときだけ、アバターが私だと思っているから、この夢はあり得るのでした。
意識というものが、ドラマを見たときに主人公が自分になっちゃう。
「かぐや様には告らせたい」というドラマでも、橋本環奈が演じた女性に夢中でした。
その女優になっちゃった夢を見る日々でした。
私の頭ってどうかしてる・・・・
今さらですけど。
「七日の王妃」に出て来るパクミニョンにも、夢を見てしまいましたね。
そのドラマを見ている間は頭の中なドラマの中にいるみたいになっちゃっていました。
どうしようもない。
自分をよくわかていない。自分がどういう顔してどういうヘアスタイルしているのか、分かっていないって感じですね。年齢も。
これは誰にも会わないで、一人で勝手にDVD借りてきて来ている分には問題がないってことですよ。
そのドラマ見ては外に出て行って、人の中に入るとなると、頭の中の世界がそうなっているので、そこにそっくりさんとかがいると、迷惑がかかることになるってことです。
ドラマ見てるときは、ひとりに限る。
自分の頭の中の世界に浸っていても、誰にも迷惑が掛からないもの。
自分の世界に浸っていても、大丈夫なだけのお金と、生活が欲しいですよ。
ドラマ見てから、仕事に行くからおかしなことになるのだと思います。
ずっと家の中にいれば、どんなドラマ見ようと関係ないもの。