Nicotto Town



夫は私にとって、保護者。

夫の事を好きか?と聞かれてもそういう風に思っていない。


夫は家族であり保護者です。

私が27歳まで、私を危険な目に合わせないためのお父さんとお母さんと姉妹のように、私の事を保護してくれる、保護者だと思っている。

異性のように好きだとか恋だとか、そう言う風には思っていないです。

生活費を入れてくれて、いつでもご飯を食べられるようにしてくれている。

それを取ったら生きて行けないですもの。

生活と直結している。

後、好きだとか恋だとか、妄想だとかの人は、生活が直結していない心の問題だものね。

だからちょっ違う位置にいるんでしょうね。

現実的な話過ぎますね。





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