太陽が１億年ごとに１％づつ発光量を増やす仕組み
- カテゴリ：その他
- 2022/12/13 05:42:29
https://youtu.be/yKNfLhG6x-E?t=200
太陽の中心部分の密度が増すことによって熱が逃げられなくなり温度上昇が起こり、発光量が増していく そうな。
発光量が増える仕組みが解明されているのだから地球が５億年後に灼熱地獄になり全ての生命が絶滅する、という話は本当なんだろうなぁ。
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高温の地球で最後に生き残っているのはゴキブリぐらいだろう。
今朝、台所の戸を横に動かして入ると、いきなり上からゴキブリが落ちてきた。
下手をすると頭の上に乗っていた可能性すらある。
冬だから動きが鈍いので新聞を丸めてテープを巻いたゴキブリ退治用の棒で始末した。
この新聞紙棒はなかなか出番がない。
ゴキブリを見つけて、いざ退治しようと思っても肝心のゴキは逃げた後、というのがいつものパターン。
冬だからあまり動かないゴキブリなら退治はしやすい。
そう言えばグリーンベレーの兵隊によると新聞紙は色んな使い方ができる、と書いてあった。
その中に新聞紙を丸めれば武器になる、というところだけは同意しかねる。
新聞紙で倒されるベトコンなんか居るもんか。
