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気分を反映？、今年の単語は「ゴブリンモード」 オックスフォード英語辞典
ベッドの中でこの記事を読んでいる。床の上には脱ぎ散らかした衣類や食品の容器包装や食べかすが散乱。健康のために自分で決めた日々の決まり事を破った数は数えきれず、そのことを気にさえしない――。これが当てはまるような読者は、オックスフォード英語辞典が２０２２年の「今年の単語」に選んだ「ｇｏｂｌｉｎ ｍｏｄｅ（ゴブリンモード）」状態にある。
略
オックスフォード英語辞典の今年の単語は、今回初めて一般の投票で選ばれた。「ゴブリンモード」「ｍｅｔａｖｅｒｓｅ（メタバース）」「＃ＩＳｔａｎｄＷｉｔｈ（連帯表明のハッシュタグ）」の選択肢の中から投票を募った結果、ゴブリンモードが全体の９３％に当たる３１万８９５６票を獲得。メタバースは２位、#ＩＳｔａｎｄＷｉｔｈは３位だった。
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↑何ともいやはや・・・・。
CNNを見ていてテキサス州に入り込む移民をテキサス州はニューヨーク州にバスで送り込んだ。
其のバスが来なくなったのはどちらの候補者も選挙の為のパフォーマンスらしい。
で、海外ドラマを見ていると裕福な白人の家はどれも片付いていた。
其処には移民を低賃金のハウスメイドとして働たらかせるらしく子供も其れを当たり前の様な感じに見える。
シャーロックホームズの中では黒人が下働きを低賃金で長期に渡って普通にさせられていた。
やっとシベリア抑留を扱った映画が出来た様だ。
マスコミが長い事「シベリア抑留」を扱わなかった事が不可思議な位日本人犠牲者を此れだけ出して此れほど長期に渡って迫害をうけたのに何故マスコミは其れを隠蔽するかのように扱わなかったのかを考えてみよう。
