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満月 鯨の日記


続くじらさん12/6

スピピュア「あぁっ!私の天使様っ!!」天使おじ「(´・p・)」

呪龍「(;´Д`)この話続くのか?」鯨「いや後日談だけだ」
レイ「(鯨に耳打ち)天さんの事は内緒なんスか?」
鯨「いや認識阻害の一種で一定レベル以下の人間には
  一般人として認識する術らしきものがかかっとるらしい」
レイ「レベルとはRPG的な?」鯨「いや図太さ的な奴」
呪龍「それにしたって一応妖精なんだろ?天使扱いで良いのか?」
スピピュア「w妖精かもしれません、けれどこの子は私が純真な証!
  そしてただの人間から特別な存在として消化した証!
  (*'ω'*)天からの贈り物として天使と呼んでも間違いは無いのです!」
人面犬「スピピュアが明後日の方向を見ているうちに
  天使おじの天使の輪(針金付き)がポトリと落ちた」
レイ「ぁ、落とし・・・」鯨「(しーっ!しーっ!)」
呪龍「(;´Д`)(天使の輪を接着剤らしきものを付けて天使おじに刺した)」
スピピュア「それに少し抜けているかもしれませんがw
  (*´ω`)愛嬌ある顔じゃないですかw神々しくさえ見えますw!
  きっと!私に新ステージへと昇華するギフトをもたらしてくれるでしょう!」
人面犬「今度は天使おじの羽根がポトリと落ちた(でも滞空してる)」
レイ「どうやって飛んで・・・」鯨「(;´皿`)しーっしーっしーっ!」
呪龍「(補修)何なんだ一体・・・」天使おじ「(*´盆`)フヒッw」
レイ「守ってるんじゃないっスか?彼的に」鯨「(;´Д`)ぇえ~?」





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