Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん12/4

リオン「ついでに言っておくと、私も年末に「帰る」」

鯨「ぁあ、もういいんですか?」リオン「長居はしたくない」
ティ声「居るだけで大体のシナリオを達成できるチートを置いとくと
  話が始められないという意見から色々言われまして。
  リオンも女帝と同じく会おうと思えば会えますし?
  あ、この通信アクセサリーは天に渡しておいてください」
レイ「女帝さんは気を抜けばいらっしゃいますが
  リオンさんは頻繁に来る感じっスか?」
リオン「(;^ω^)正直ここには良い酒が無ければ来たくは無いな
  力だけでは解決できない事や精神を削る厄介事が頻発しすぎる」
レイ「同意っス」リオン「そうか、ななは残るのだったな、言っておく」
鯨「あの人は「学生」として居ついちゃったからな~」
ニッ「鯨、その鉄瓶の湯よこせ。湯割りにする。ぁあ呪龍はどうする?」
鯨「(;´Д`)記述されてないけどゴリラロードさんが近隣に居るのよ。
  怖いでぇ~?ニッコニコで来られて嘘なんかつけへん」
レイ「(なぜエセ関西弁)前来た時は呪龍さんの事は聞かれなかったっスよ?」
鯨「精霊がな?もう味方やから。隠し事できんのよw笑えるぞ?
  精霊使いの格ってあったんやなw」ニッ「あれは別格」
リオン「あの方は一度我が宮殿に招待したい位だからな」
ララ「鯨さんは?w」リオン「(´_ゝ`)簡易寝台位は貸してやろう」
鯨「おありがとうごぜぇます」ニッ「w良い腰の低さだw忘れるなよ?w」





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