Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん12/2

天「おっさんガイドスト~ン回収後、おっさん型妖精が「市内各地」

  にて確認されるようになった。最初こそパニックになったが
  無害である事とそこそこレアな為、簡単に受けいれられる事となる」
鯨「(;´Д`)たまに来るピュアニストの相手が辛いんですけども?」
天「店が潤って良いだろうが」鯨「爺様が飯をたかりに来るのが」
ボケピュア「飯はまだかの」鯨「養護施設に電話しないと・・・」
天「w。「おっさんが出る店」と宣伝しないのか?」
鯨「一時期おっさんを瓶詰めにして鑑賞するのが流行ってね~
  高額取引されたんよ、それ目当てで来る奴居るから口外してない」
天「何時かバレるだろ」鯨「割引券あげるから口外せんといて・・・」
天「(割引券を手遊びしながら)w成程な。他に困った事は?」
鯨「プレハブ小屋代出してもらえません?」
天「引き取りという形で何とかしよう」鯨「もう使わないのでOKですw」
天「しかし長い話だったな小話の筈だったのだがw」
鯨「さっさと終わると思っていた最初が懐かしいですね」
リオン「「まずは自己紹介」的などこに行くか解らんシナリオだっただろうが」
七「w見切り発車感丸出しだったね~w」鯨「まぁ、しゃ~ないって事でw」
スピピュア「あの~すみませ~ん?」鯨「はいはい?どうしました?」
スピピュア「いえ、このコスプレ衣装洗ったのでお返ししようと」
鯨「衣装・・・( ゚д゚)ハッ!?」カボ王「( ゚д゚)ハッ!ハロウィンはどうなった!?」
鯨「(´=ω=)もう十二月です」カボ王「Σ( ゚Д゚)!??!」





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