Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん12/1

影おじ「ククク!虚神ピュアニストを倒したからといって

  いい気になっているようだが、そうはいかん!!」
リオン「(´_ゝ`)・・・妖精おじさんの邪妖精化した姿か。
  ピュアな心で呼んでも来るものは違う、と。貴様の目的を聞こうか」
影おじ「ククク!その通り!。そして私の目的は
  この下らない宴に集って来た神族を全て食らい付くし!
  闇の世界を創造する事よ!勿論人間は奴隷となるのだ!」
リオン「(´_ゝ`)心変わりはないな?」影おじ「?。無い!」
人面犬「あ、影おじ消えた。おっと!リオンさんが抜刀してました!」
鯨「(;´Д`)(いいか解決したし)じゃぁ天さんが石回収して終わり?」
天「そういう事にしておいてやろう。一応約束だからな」
ゴスロボ「(石移動にスプ〇トゥーン擬きが始まるシナリオは
  話が長くなるから割愛されたようだな。楽しそうだったがw)」
スピピュア「お待ちください!石が回収されると言う事は
  「おじさん」にはもう会えないと言う事ですか?」
鯨「(;´Д`)(うへ、愛着持っちゃったかぁ、どないしよう?)」
天「大丈夫だ「縁」ができた事により呼び出したいのであれば
  最寄り妖精門から呼び出す事ができるだろう。「縁」次第だがな」
名作ピュア「じゃ何時でも会える!」スピピュア「ありがとうございます!」
鯨「見えるのは変わりない訳か。最寄り妖精門て沢山あったっけ?」
天「市内で問題なく使用できるのは、お前の店だけだ」鯨「(;´Д`)ぇ~」





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