続くじらさん11/27
- カテゴリ:日記
- 2022/11/27 18:14:57
虚神ピュア「w何を仰られるw私はピュア過ぎて
言わば高次元存在、貴方達と同じ存在なのですよ?w」
七「w他のピュアニストはどうするの?w」虚神ピュア「〇す」
天「まぁそういう訳だ。できればいい感じで他のピュアニスト達には
レベルアップ的な何かをして欲しかったのだがな」
鯨「逆を言えば「もうこいつさえ何とかしたら後始末してくれる」の?」
天「(;´~`)そんな事に関して頭の周りだけが速いなお前は。
・・・まぁこの地区に関してはもういいだろう、いいぞ」
鯨「リオンさん、ななさん(´・皿・)あいつ締めあげて話終わらそう」
リオン「ここはピュアニスト達に任せる所ではないか?」
鯨「ピュアニストってもただの妖精おっさん使いじゃないか・・・」
七「鯨さん的には「努力、友情、勝利」は彼らにはないと?w」
鯨「ぇえ”~?できるぅのぉ~?こいつらにぃ~??」
陸「何を言っているんだ!ピュアニスト総選挙を勝ち抜いた僕達等こそ!
あの悪の破壊ピュアニストを倒す事ができるんだ!!」
呪龍「(;´Д`)・・・お前負けてイジけてただろうが」
陸「(無視)僕が初手に必殺技を撃つ!君達はピュアパワーで
虚神ピュアに~(;´Д`)それっぽくダメージを与えるんだ!!」
七「w思いつかなかったんだ?w」鯨「自分ではどうにもできないから」
リオン「それよりもいいのか?」鯨「はい?何がでしょうか?」
リオン「彼の技の威力と小屋の耐久の話だ」鯨「Σ( ゚Д゚)吹き飛ぶがな!!!」