Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん11/27

虚神ピュア「w何を仰られるw私はピュア過ぎて

  言わば高次元存在、貴方達と同じ存在なのですよ?w」
七「w他のピュアニストはどうするの?w」虚神ピュア「〇す」
天「まぁそういう訳だ。できればいい感じで他のピュアニスト達には
  レベルアップ的な何かをして欲しかったのだがな」
鯨「逆を言えば「もうこいつさえ何とかしたら後始末してくれる」の?」
天「(;´~`)そんな事に関して頭の周りだけが速いなお前は。
  ・・・まぁこの地区に関してはもういいだろう、いいぞ」
鯨「リオンさん、ななさん(´・皿・)あいつ締めあげて話終わらそう」
リオン「ここはピュアニスト達に任せる所ではないか?」
鯨「ピュアニストってもただの妖精おっさん使いじゃないか・・・」
七「鯨さん的には「努力、友情、勝利」は彼らにはないと?w」
鯨「ぇえ”~?できるぅのぉ~?こいつらにぃ~??」
陸「何を言っているんだ!ピュアニスト総選挙を勝ち抜いた僕達等こそ!
  あの悪の破壊ピュアニストを倒す事ができるんだ!!」
呪龍「(;´Д`)・・・お前負けてイジけてただろうが」
陸「(無視)僕が初手に必殺技を撃つ!君達はピュアパワーで
  虚神ピュアに~(;´Д`)それっぽくダメージを与えるんだ!!」
七「w思いつかなかったんだ?w」鯨「自分ではどうにもできないから」
リオン「それよりもいいのか?」鯨「はい?何がでしょうか?」
リオン「彼の技の威力と小屋の耐久の話だ」鯨「Σ( ゚Д゚)吹き飛ぶがな!!!」





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