Nicotto Town


彩の松ちゃん


来週は寒気に覆われて冬も本番

現在アジア大陸を大きな範囲で寒気が覆っているが、徐々に西から日本を覆って来るので、一段と冬らしい寒さがやってくる。つい先日はニューヨークで大雪を降らせるほどの寒波であるから、相当寒いと思っていたほうが無難かもしれない。12月に入れば大雪の可能性もあると思っていたほうが、慌てることは無いだろう。ちょうど今はサッカー観戦で外出しない人が多いだろうから、あまり寒さを気にする必要はないかもしれないし、新型コロナウイルス感染者も抑えられるのではないかと、寒気到来の副次的効果も期待できるのではないでしょうか。



さあ、明日のコスタリカ戦は昼過ぎの30度に近い気温の中で戦うことになる。ドイツ戦では後半も体力が温存できていたから勝てたということもあるだろうから、明日は暑さとの戦いになるかもしれないので、ペース配分に注意が必要であるだろう。
コスタリカは、パナマの北側に位置し熱帯の国であるから、暑さに対するスタミナは抜群にあると思われるから、オーバーヒートを起こさないようにすることが大事だ。
明日のコスタリカは、これ以上失点できない状況だから、先制攻撃を仕掛けてくるだろうから間違っても先制ゴールは与えてはならない。そこが視聴ポイントかな。

明日は日曜日で太平洋側は晴れるが日本海側は雨か雪となる、寒気が現在日本海全体を覆ってきたので、明日以降は、日本列島が冷蔵庫の中に入ると思っていたほうが良さそうだ。今後は年末に向けて寒さが増すことになるだろう。


さて北半球では冬に向かうがロシアは戦闘を止める気はサラサラ無い、動員兵30万人うち死傷者は10万人近くになっているが、動員兵は時間稼ぎのものだから損失は気にもしないようで、あらためて徴兵制で集めた兵士で春に作戦のやり直しをやると考えているようだが、果たしてそんな悪知恵がロシア国民に通用するのだろうか、その前に反乱が起きるのではないだろうかと思ってしまう。ただウクライナは、春を待たずに奪還を目指す作戦に出ていると予想するので、どんな春がやってくるかである。






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