当時、大学生で気力体力ともに有り余り親元を離れての一人暮らしなので

好きなアニメも見放題で録画も出来たのでサイコーでした。

そこからコンシューマーに移植されたゲームを実際にやってみました。

本家のPCはやってませんｗｗ

ただ、何のアニメでも見たいという贅沢を謳歌するためなので、特に前知識とか無く見てて。後に結構話題性のあるゲーム（ネタ）なんだと知りました。

アニメでも使われた歌です。非常にクラシックような落ち着いた静かな淡々とした歌です。

最後には「泣かない」と歌われてます。

さて、スラムダンクのゴリこと赤木剛憲の声優だった梁田清之さんがお亡くなりになりました。謹んでご冥福をお祈りいたします。

大きなショックです。57歳との事で年齢的にはまだまだと言われます。

正に青春ど真ん中。90年代最強にして、歴代でもトップにその名を連ねるＮＢＡシカゴ・ブルズと相まってスラムダンクは名作の地位を確立しました。又、連載雑誌がギネス記録である635万部を売り上げた今後破られない不可能な数字を叩き出した週刊少年ジャンプというのも拍車を掛けます！！

そんな時代を体験してるからこそのショックです。

鶴ひろみさんや藤原啓治さん時と一緒で何とも言えない気持ちの落ち込みようです。

来月は映画が封切られますが、今回の事でもう見ることはないと思います。

あの5人はもう揃う事は無いと思うと涙がこらえきれません。

そのニュースをネットで見てるときに流してた歌がこれです。

もう合致し過ぎてて、、、心が張り裂けそうなくらい合うね。

良くないね。ものがものなら号泣してる。

思いっきり泣きたいときにはお勧めします(笑)

スマホゲーム「ウマ娘プリティダービー」のアイネスフウジン役声優さんが今年を持って廃業するそうです。

代わりを検討中とのことですが、アニメ好きとしては少し寂しいですね。

いわゆる声優事情もありながらも、オーディションを勝ち抜いてキャラの声として成り立たせているのはその声優さんだけだからこそ。

ゲームやアニメなどは全く知らず、1競馬好き、1アニメ好きの観点からですが。。。

主役のアニメを作っていれば又違ったのかな～と下衆いことも考えちゃいますね。

因みに、史実のアイネスフウジンの日本ダービーの観客数は歴代レコードの約19万人です。今は、というかコロナ禍前の時は入場規制もあり約10万人前後までとなってます。

何か現代って淋しい。。。