Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん11/21

人面犬「石が起動したと思われた瞬間、社畜ピュアの眉間に穴が開き。

  銃撃音がプレハブ小屋に木霊した」社畜ピュア「( 〇Д〇)バタッ」
全員「???????」天「彼は退場だ(銃をしまいながら)いいな」
鯨「(;´Д`)殺し、てませんな?いきなりどうしたんですか・・・?」
天「虎干支神からの退場命令だ。高度な処置で行動不能にした、生きている」
鯨「暗殺紛いな事するんですね(社畜ピュアを小屋から出しながら)」
天「暗殺ではない、高度な(以下略)だ。時短にもなる配慮だ」
鯨「だったらあの石を~」天「(今は)管轄外だw時間外でもあるw」
リオン「まぁ良かったのではないか?一人削れたし」
七「なんか商品券とか優待券とか落としてったんですけど?あの社畜w」
鯨「(;´Д`)ならいいか。りっくん拾わな~い。リオンさんよろしく。
  天さんは見学してくん?」天「・・・席を用意しろ」
陸「ちょっと待ってよ!気に入られなかったら?〇、〇されちゃうの!?」
鯨「w大丈夫だよw皆ピュアニストなんだものw例外は一人位だって!w」
天「干支虎神から聞いて来たのは一人だけだったな。鯨、茶を」
鯨「あいあいw。じゃ次のダイスロールでいいかな?小鳥遊さん?」
小鳥遊「(天をポ~ッと見ながら)ぁ、はぃ・・・」
七「(・・・感情は恋では無く、ただの興味。成程~)」
鯨「ではダイスロール!5が出たら振りなおしです!。
  5!。4!ボケピュアニスト!。2!名作ピュアニスト!」
呪龍「(社畜、寒空の中。毛布一枚か(;´人`)安らかに眠れ)」





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