Nicotto Town



11/20 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2022/11/20
キラキラ
集めた場所 個数
ショップ広場 5
ニコット山 4

4択  「ゲーム


キラキラ  「ショップ広場 ニコット家具店

     「ニコット山」左道奥の街灯

4択 真夜中にやりはじめて後悔したことは? → ゲーム



読書だな!
寝る前にちょこっと読もう→朝きたよ・・・
ゲームはPCで起き上がってやる必要があったので以前はやらなかった。
んがしかし。
タブがやってきた。
やばい終わりのないゲームはしていないが、麻雀はうっている。
んーー寝る前に一局打つか→朝・・・こない!!!
なんだろう。
うつらうつらしながら打つことはあるのだが、自分の番になってもうつらうつらしていると持ち時間が減っていってピピピピと警戒音がなるので起きるのだが、眠気を吹き飛ばしてでも集中する!ってことは、私にはない。

麻雀ゲームはPCでもタブでもやっているが、会話機能はない。
たぶん会話したら荒れるからだな。
参加したい、と申請するとゲームサイドが勝手に4人(か3人)をピックアップして試合開始だ。
勝手にピックアップされるので同じ人と打つことはほぼないし、打っていたとしても覚えてない。
フレンドもなくぼけらーーーと打つだけである。
睡眠は邪魔されない、不思議なゲーム。

途中で寝てしまっても自分の持ち時間が終わってしまったら、自分の番がきても自動で牌が捨てられていく。
同じ卓についている人を困らせることはあまりない。
それに「終わり」があるので、どこまでも続くRPG(言え、終わりはあるが遠い)とは違ってキリが付きやすい。
暇つぶしにはいいな!
少なくとも、カ!と目がひらいて没頭してしまう読書よりはずっと夜に優しい。

・・・・それでも本読んじゃうんだよ。
なんでだ、あの魅力。
その世界にどっぷり浸れる快感。
面白いと思った作品は何度も何度も読んで、もう終わりも全部わかっているのだけど、それでもまた読みたくなる不思議。
ふと、「あのシーン、また読みたい」とそのシーンのページを開き読んだらそのシーンだけで終わらず最後まで読んじゃう魅力。

活字中毒の人がいて、何か読んでないと落ち着かいらしい。
そんな人、夜眠れてるのか??!?
私はそこまでじゃないからセーフ。
毎日布団に本を引っ張り込む程じゃない。
それでも枕元に本は積み上がっている(わざわざベットの上におこたをくっつけて、そこに本がどっちゃり置いてある)。
手を伸ばせばそこには本!
いえーーい。
幸せだが、睡眠を妨害し、生活リズムを木端微塵にしてくれる。
その本は罪の味。
うふふふふ・・ふふふ。
罪の果実の実は甘い。
食べずにはいられない。
でも読んだことを後悔はしない!!
やっぱり面白いし、何より本の世界にどっぷり浸かりこむ気持ちよさ!
ゲームのRPGも良作はこの「浸かりこむ」を体験できるんだよねぇ。
その世界に立っているだけで幸せになれる作品。
ネットゲームにうつってから、そういったRPGに出会うことはなくなってしまった(そもそもプレイしてない)。
でも本は無料のやつを含めて増えたから!
いくらでも浸かり込めるよ!!
新作待ってる本もあるんだけど・・・・早くかもーーーん!!

アバター
2022/11/20 14:27
ベッドの上にこたつ…。




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.