Nicotto Town



11/13 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2022/11/13
キラキラ
集めた場所 個数
自然広場 4
教会広場 3

4択  「ハーゲンダッツ


キラキラ  「自然広場 釣り堀プール

     「教会広場」柵の左端

4択 今食べたい高級アイスは? → ハーゲンダッツ



へっへっへ。
前回で調べたブリュレアイスたべたーー。
上のぱりぱりうまーー。
下はミルクアイスで、ちょっとプリンを期待したのががっくし、だったが、きっとミルクではなくプリン味のアイスにしたらくどくなるのだろう。
上のパリパリがブリュレの特徴だから、これでいいのだ!!
うま~~。
へっへっへーー。
今年の贅沢だった!!

不思議なのだが、アイスに300円をかけるとめっちゃ贅沢!!!っていう気分になる。
んがしかし、これがケーキなら普通・・もしくは安くね?となる。
ブリュレがケーキ屋で300円って安いよねーー。
ケーキ屋・・・。
そうだ!スーパーでカップに入ってるブリュレを買うのだったら300円は高い!
やっぱ贅沢だったよ!

ブリュレうまーー。
フランス発祥の菓子ということはわかっているが・・・どんなものか?
調べてみよーーー!!

クリームブリュレが日本に上陸したのは1991年だそうだ。
意外に上陸してから短っ。
ソ連崩壊の年だ。
フレディが亡くなった年だ・・・(↑ ソ連崩壊年それで覚えた)。
まだ30年ぐらいだ。

クリームブリュレは 生クリーム 卵黄 砂糖 バニラで作られたお菓子らしい。
プリンは牛乳 卵黄 砂糖で作るらしいので、違いは生クリームか牛乳かというところだ(バニラもあるがまぁ無視)。

生クリームは生乳から脂肪分を取り出したもの。
基本的には生乳を加熱殺菌したあと放置してから冷却して上に分離してきたものをすくいとって作るらしい。
工業的には遠心分離機で作る。
牛乳からはあまりとれないが水牛乳のクリームはナイフで切るぐらい濃厚らしい。
水牛乳というとモッツアレラチーズか!
バターは乳脂肪分が80%なのに対し、生クリームは40%。
バターの半分なのだ。
でも牛乳に比べたら濃厚!な脂肪がたっぷり。
なのでプリンよりブリュレのほうが濃厚な味がするようだ。

ブリュレがいつ作られたのか詳しいことはわからないが1691年のフランスの料理本にレシピが載っているのが一番古いらしい。
お客様の目の前でカスタードに酒をふりかけ、火をつけてカラメル化して提供するのが見栄えしてレストランで人気のデザートらしい。
お酒をかけてのフランベをするので、中にお酒につけた果物やお酒を使って作られるブリュレもあるらしい。
うまそーーーーーー!!!

今ふと思ったがブリュレは「焦がした」。
ブリュレというとついクリームブリュレが頭に浮かぶというか、それしか思い浮かばないが、アイスの「ブリュレ」はブリュレ(焦がし)とだけいっていてクリームは入っていない。故にアイス部分がミルク味でも嘘でもなんでもなかった!
勝手にクリーム味を思い浮かべた私がいけなかった!
あのパリパリカラメルは保存が効かないらしい。
ケーキ屋で注文したら奥からパティシエがでてきてバーナーで焼いてくれるのはお客様の満足感!というよりはパリパリカラメルにしたまま時間がおけないからだのようだ。

さて。
今年の贅沢はあとクリスマスケーキぐらいだ。
クリームブリュレがめっちゃ食べたくなってきたので売ってる店探すか~~~。
ビバ!ケーキ!!
ビバ!!甘いものーーーーー!!





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