Nicotto Town



正直に言うと先が解らない。


何とも情報収集能力が無いと言うかどこに踊らされたのかと自分でも呆れるが「赤いビックウェーブ」が来るものだと思い込んで居たので其の後の事などを考えて正直次の大統領選でトランプがなる物だと思い込んで先を見ていたので今は今後の世界の動向が読めない。

私はアメリカだけをとるとバイデン氏の理想ときれいごとのせいでロシアがウクライナを侵略戦争に踏み切ったと思っている。

つまりあの時にバイデンがロシアがウクライナにちょっかいを出したならアメリカ軍をウクライナとの国際契約に従ってつまり「ウクライナを侵略する国が在るのならアメリカ、イギリス、ロシアが守る」と言う条約に従って米軍を出すと言ってポーランドに米軍と大量の兵器と軍備を待機させるべきだったと思う。
そして其れを国際的に宣言すべきだったと思う。

相したらロシアはベラルーシを含めて待機させていた兵をウクライナに侵攻しなかったと思う。

つまり今のウクライナは無かったのではと思う。

其れを綺麗ごとや理想を選挙の票稼ぎで済ませておけばよいのに何を現実の世界で馬鹿な事を国際社会で言っているのかと思った。

プーチンを脅して止められるのも交渉をするのも直通電話で厳しく叱咤するのも脅す事もアメリカ大統領の仕事でしょう。

更に難民政策も何度も何度も綺麗ごとを言ってアメリカ内部を混乱させている。

だからアメリカは2分されて行って更に難民達がアメリカ人になって社会保障を受けられるようになると働くより失業保険の方が高額だから労働者が集まらなくて経済が止まると言う現象を引き起こして混乱を起こした。

トランプも自分の事だけでだめな奴だと思うけど本当に人材不足だけど人材不足は今の日本よりマシだけど此れからの地球規模の事を考えると何とかしないといけない訳。

で、つまり何時も先の先を考えて更に現実も考えて先の先の準備と綺麗ごとじゃない現実を考えてと一生懸命考えるんだけど今はちょっと混乱している。

何て言うかギャングがごちゃごちゃいて過去のお酒を禁止していた時代の様な中絶禁止法なんてできて不法な医師や偽医者が法外な値段で闇で中絶するような事になったりとアルカポネの時代の様になったりしたり中国やロシアのマフィアが「ゴットファザー」の様な時代にしたりとまあ表立ってはそう言うのは無くても中国マフィアは第2次世界大戦前から世界でずっと続いていて「シャーロックホームズ」の時代にも中国マフィアは既に麻薬や人身売買を含めた国際的な巨大な悪事の組織を網の目の様に世界でやっていて其れが今の中国が掌握してやっていてつまり数世紀にわたる悪を未だに存在させている訳。

でね、此れって地球規模の諸悪の権化な訳よ。
つまり聖書の悪と悪魔と地獄は何をさしているのかをずっと考えていくとプーチンはロシアを強くして何を地球の為に聖書に書いてある事にそってしなければならないかを私は何をして欲しかったのかをロシアはどうあって欲しかったのかを何故選挙制度と教会をまずと言ったのか理解して欲しかった。
ロシアの歴史は革命以前にもあったでしょ!其の歴史から繋がっているのよ。
それ以前のロシアの歴史を無い物にしては行けない。
旧約聖書に地獄とは「神のいない国、歴史が無い国」と具体的に書かれている。

私は子供の頃そんな国が本当に出来るとは思わなかった。
だから教会を残しなさいと言ったのよ。ロシアを「地獄」にしない為にね。
今の中国の歴史は中華人民共和国からの歴史であってそれ以前の過去の歴史は無いのよ。
そして神も居ない国なのよ。

ロシア経済が間違ったのはオルガルヒとやらに富の分配を集中させたから議会を作ってちゃんとした政策をしなかったから貧富の格差が出来て貧しいロシアが出来てしまった。

自分の政策の間違いを他国を侵略して自国民を殺して国際社会に此れだけの混乱を起こした間違いを正しなさい。


私が今書いている小説は主人公は決して理想的な正義感に燃えたヒーローを描こうとしていない。
彼女の考えは正しいとは思えないし、行動も正しくない。

間違いだらけで思慮が足りなく世間知らずで周りの人達が嘆いたり呆れて見放したりハラハラさせたりしてしかも最後も決してハッピーエンドにしない。
まるで反面教師の様な悪でもなく善でもない人間を描きたかったが其の中に「悪」として存在するのは「キリアマリ国」と言う1000年前に未来を見て予言した魔女が居て其の国から「魔女の存在(私はファンタジーぽい、或いは神を信じている国)を認めている国」を守る為に1000年前に予言した魔女とは違う魔女が土の魔法で大きな絶壁に近い切り立ったがけで出来た山脈を作って守ろうとした「悪」と言うのが出てきてそう言う環境の中で色々な事に振り回されながらいきている事を書いている。

児童文学でもなくヒーローもヒロインも無く魔女が出てきてもファンタジー小説でもない。
癒しも無ければ壮大なロマンも無い。別にどこかの懸賞小説に出そうとも思ってない。

唯、書いた事と話を前後色々変えたのでやたら読みにくい話がごたごたしすぎて繋がらない内容を強引に繋げたりして滅茶苦茶になった仕舞ったけど。





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