Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん11/1

スピピュア「私は星空の瞬きの様にピュアです!!」

名作ピュア「私はアルプスの山々の雄大さの様にピュアだよ!!」
呪龍「(;´Д`)なんだこの地獄は。あとどう採点するんだ?」
鯨「(´・ω・)採点というよりキャラの方向性を決めてるだけの
  準備運動だからな~(鉄瓶出して)お茶飲む?」
リオン「(湯呑を取って)しかしあと三回やって本戦か、長いな」
スピピュア「(やるわね!)」名作ピュア「(貴女だって!)」
七「(お茶を一飲みして)あの石出してハイオワリだったらねぇw」
呪龍「(;´Д`)あれ?俺は何でここに居るんだ?要らなくね?」
鯨「ピュアニストに新たな可能性を感じて~」呪龍「ないぞ?」
鴉ロボ「どうせ創作のネタが無くて酒飲みに来た暇人だぞ」
呪龍「Σ( ゚Д゚)!?そうだよ!その通りだよ!悪かったな鴉!!」
鯨「酒は今は止しとけ暴言吐きたくなる。冷めかけだが飲んどけ」
呪龍「茶だと?そんなものが( ゚Д゚)ウマーイ!紅茶淹れるの下手なお前が?」
鯨「良い水だからな。それはさておき次の人出しとこうか?」
白衣3「(脱白衣)僕は玩具ピュアニスト!コスプレは
  いつも通りで良いって言われました!(トゲ肩当と謎玩具装備)」
騎士「Σ( ゚Д゚)弟よ!?」玩具ピュア「Σ( ゚Д゚)に、にいさん!!?」
鯨「(;´Д`)いきなり兄弟設定ぶち込んできやがった・・・」
リオン「はて?兄弟ネタそんなに好きだったか?この日記」
白衣4「ばぁさんや、飯はまだかの?」鯨「(;´Д`)次はボケ老人か」





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