Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん10/28

人面犬「妖精界、耐火仮面妖精さんのお店にて」

鯨「という訳で、ガントレット返しにきました。扱えません」
鉄面妖精「不良品では無いぞ?」鯨「使おうとすると「はめ込んだ石」が
  破損するので「使いたくない」。また戦闘中に気が周らないです」
鉄面妖精「いやそこは必要な代償として運用すれば・・・」
鯨「(´・ω・)「使いたくない」です、すみません」鉄面妖精「むぅ・・・」
鯨「なんか良い防具ないっすかねぇ~?(陳列品を見ながら)」
鉄面妖精「前の鎧は鉱石に戻したぞ、鎧にするには・・・」
鯨「これは?」鉄面妖精「・・・鉄瓶じゃな。鉄瓶じゃぞ?」
鯨「へ~(´・ω・)丈夫そうやな、エンチャントして使い潰したい」
鉄面妖精「(;´Д`)鉄瓶じゃぞ?防具じゃないぞ?!」
鯨「(´@ω@)それはさておき、これで水が飲みたい。コップあるかい?」
鉄面妖精「ぁあ(戦闘のストレスで・・・ついに壊れたか・・・)」
鯨「リュオン、何かそれっぽくいい感じでできる?サンクス」
人面犬「鯨は鉄瓶からコップに水を出すと一気に飲み干した」
鯨「・・・へ、へへっw(゚∀゚)アヒャ!アヒャヒャヒャ!!w
  おっちゃんも飲め!これ飲まなあかん奴!wいいから!!」
鉄面妖精「(;´Д`)解った解った・・・(゚∀゚)アヒャ?こりゃ神水か?w」
鯨「w知らねぇよwほれほれもう一杯w」鉄面妖精「とととwこりゃ美味いw
  w?こんな溶接仮面などしてられん!w」鯨「ありゃ?バグさんや~んw」
鉄面妖精「知るかwもう一杯よこせ!w」人面犬「次の日記憶は飛んだそうです」





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