天気回復、健康回復
- カテゴリ:美容/健康
- 2022/10/28 09:55:23
仮想タウンでキラキラを集めました。
2022/10/28
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ニコット山 | 6 |
おしゃべり広場 | 10 |
昨日は予定外の曇り空で、時折小雨が舞う天気でした。
3日続けて街まで往復するとやはり疲れてしまいます。
病院はまた3ヵ月に一度の経過観察に逆戻り。担当医を元の医師に替えて意見を聞いてみたの。
執刀医の話では患者側の自由意思を強調する割には、
その判断材料を出してこないので、どういう意図があってのことか
探らなくてはいけなくて苦労しました。
結果、次に再発した場合は他臓器にも転移していることが明らかなので、
発見された時点でステージ4に分類される。
となると後の治療は限られるから、再発しないように薬を飲み続けて、
副作用がないか婦人科を受診してほしい。ということらしい。
婦人科って? の質問に対する明確な答えがなく、
副作用って? に至っては「私も専門外なので」
薬を飲まなくてもいいの?「強制ではないです」を繰り返すだけ。
で、同じ質問を元の担当医師にぶつけてみた。
子宮体癌になるリスクが1.5倍になる。
癌の見分けは専門医ならすぐにわかるので、婦人科受診を勧めている。
一度再発した後は、個人差が大きくどうなるかは全くわからない。
薬を飲んだからと言って再再発しないとは言えない。
再再発したからと言って1年でなくなる(知人の例)とは限らない。
20年生きる人もいる。
ステージ1で最初に手術して完全に除いても、再発のリスクが高く、
それが何年後になるかの個人差も大きい、これが他の癌と違うところ。
婦人科に行ったことがないといったら、
数件の信頼できる医院をメモしてくれたり、
受診の際に提示すると話が早い書類とかも教えてくれた。
なので、今後2年間はとりあえず3カ月毎に受診することにしたの。
婦人科はどうしようかなぁ・・どんな検査なんだろう・・
受診歴なしなので敷居が高い・・思案中です^^;
おはようございます(^^)
婦人科はないです。生粋の内科です!
なので、うちが適応外だと市立病院に紹介状を書くという流れになります。
看護学校でも学ぶのですが、婦人科は決して赤ちゃんがもうじき産まれるという
嬉しいばかりの科ではないこと。そこが評判のいいクリニックなのであれば
「紹介されてきました」と紹介状をまずお渡しすれば、
診察前にプライバシーを守って、看護師が「今日はどうなさいました?」と
お話を聴かれると思うのだけれど・・・紹介状はなかったんでしたっけ?
後は、前もって電話をしておいて、「先ほど電話した者です」というのはどうかな~?
まず、行くための決心ですよね
私もたかが胃カメラでずーっと先延ばしにしていました。
どこに行こうかから迷って一年ちょっとして ようやく行きました(>_<)
婦人科もある病院にお勤めなのですね。
プロの経験談で「気が重いのは私だけじゃないんだわ」と、ちょっと気が楽になりました。
実は、執刀医にいわれて評判のいいクリニックの入り口までは行ったのです。
ドアを開けようとしたときに、若い妊婦さんが横をすり抜けて入ったので、
ちらっと中が見えて、同じように若い方ばかりが待合室に大勢いるの。
紹介状を持っているわけでもなく、婦人科の何を見てもらえばいいのかもわからず、
受付で何といえば受診理由を分かってもらえるか不安で、
この光景を見て、気持ち萎えて引き返してしまいました^^;
今、メモしてもらった医院と子宮体癌について情報を集めています。
おはようございます(^^)
受付していて、受診に来られた患者様
「今日の受診はいつものお薬と診察と紹介状のお返事いただいてきたって感じですか?」と
聞いたのね。カルテのポケットに婦人科宛ての紹介状が入っていたので、
調べたけど、FAXや郵送では来ていなかったので、
そうしたら、その方が「せっかく紹介状書いてくださったけど、どうも気が進まなくて」と
婦人科に行かなかったんですって、
どこもそうかもしれませんけど、婦人科は行きにくい科の一つかもしれませんね
いろいろ情報を得て納得してから決めても良いですよね。
ありがとうございます^^
具体的な順序や様子がわかって安心しました。
いきなり「脱いで」と言われたらやはり動揺して、恥ずかしさで帰っちゃいそう。
どこに行くにもGパンばかリなので、スカート教えてもらってよかったです。
女医さんも紹介(メモ)してくれたので、頑張ります!(ここは頑張っていいよね^^)
そうですね^^
ちょっと弱気になってました・・私らしくもない^^;
体験してみないと、継続するかどうかの指針も得られませんね。
判断材料を得に行ってみましょう。
婦人科は若い頃、2回位行ったことが有ります。
生理不順と、生理痛が酷かったのでね。
まず、お臍から下を全部(おパンツも)脱いで、診察台に昇ります。
診察台は、膝位の所までしかなく、下の方には両足を乗せる台のようなスリッパ型の物が左右についています。そこに足を乗せますと、自然と脚が開く仕様になっています。
診察台のお腹の辺りに、上からカーテンが吊ってあるので、診察の時に先生と顔を合わせる事は有りません。
看護師さんが、カーテンを引いてくれますと、先生が来ます。
取り合えず、2回とも、内診が有りました。指が入ります。中をアチコチ押されます。それからペリカン口なる金属製の、内視鏡のようなものを入れられて、器具が少し開かれて、中を見られます。ペリカン口と指の順番は症状によって前後するかもしれません。それで大体お終いでした。
その後衣類を着て、医師と会い、診断結果等話します。
服装はスカートの方が、良いかと思います。下を全部脱いだ後 診察台に昇るので、パンツ系だと、
下半身丸出しで昇る事になるので、かといって長いスカートだとめくるように言われるので、
ほどほどの長さ(お尻が隠れるくらい位)のタイトではないスカートがお勧めです。
もしくは、長めのシャツ等が良いかと思います。
まぁ、私の場合は最初に行った時に、下を全部脱いでください~下着もねっ、 の言葉に多少とまどったのと
心理的な恥ずかしさとペリカン口が入る時の器具の冷たさ以外は、なんてことは有りませんでした。
初めてだと確かに敷居が高いかもですが、必要な事だと思うので、ガンバですっ!
どんな検査をするのか、どんな診療や治療をするのか、
それを体験しておけば、今後も検査や診療つづけるかどうかを判断できます。
それをしないで、敷居が高いなあと思っているだけだと、
取り得る選択肢が少ないままになってしまいます。
まず、一度は体験してみる。
その上で続けるかどうかを判断する。
それがいいと思います。