Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん10/27

鯨「で?戦闘継続しろと?」審判猫「なるはやでな」

鯨「騎士君頭抱えてますやん?こっちも螺旋以上の戦闘技ないし」
審判猫「瞬時に開発しろ」鯨「w。騎士君は悩む事も無いだろう?」
騎士「あんな訳の分からない人達と物語を続けるなんて・・・」
鯨「無視すればいい」騎士「でも」鯨「邪神申請出すのもありかもなw」
騎士「Σ( ゚Д゚)」鯨「悪霊に死ねと言われて死んでやる義理もないだろ?w」
騎士「それが貴方の強さですか?」鯨「違うな~wいい加減なだけだしw」
騎士「。結論から言えば僕は経験不足のようだし
  貴方は僕を倒せない理由がある、それだけです」
鯨「wあるんだろ?竜騎士より上の召喚札がwそれで終わればいいw」
騎士「それを出せば貴方の氷狼が僕の心臓を止めるでしょう。
  元より戦闘力が均一化されている以上これは精神戦なんですよね?」
鯨「(´=ω=)そうだよ。こっちは主人公降りても一行に・・・」
騎士「解りました、僕はそんなやりたくない事やりたくないです。
  僕の物語はまだ始まっていなかった、それだけのようです」
鯨「Σ(;´Д`)?!マテ。勝てる試合を捨てるなんて騎士道はどうした!」
騎士「僕は正規騎士ではないので、そこはOKです!」鯨「ズルい!」
全員「お前が言うな」鯨「くそぉ!師匠は?鮫岡は逮捕されるぞ!」
鮫岡「(´・ω・)きゅうそくせんこ~う」鯨「Σ( ゚Д゚)ズルいズルい!
  なんだよ!鮫映画に謝れ!こんなに引っ張って!何だったんだよ!
  明日からピュアニスト総選挙?ヤダよ!帰って寝させて!!!」





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