続くじらさん10/25
- カテゴリ:日記
- 2022/10/25 18:06:47
騎士「成程!いくぞ!白光竜よ!ホーリーブレスだぁああぁぁっ!!!」
人面犬「デデン!前回のこの台詞で鯨が顔をしかめた点を述べよ」
審判猫「おい、試合しろよ」七「wえ?鯨さんてブレスに弱い人?w」
リオン「攻撃中に攻撃されたから防御態勢ができてないとかか?」
鯨「答えはリオンさんが半分正解。でも実際は盾で防御はできます。
「ホーリーブレス」←火属性なのか雷属性なのか解らないって事。
火なら火鶏で喰える、雷なら雷王剣で軽減できる、
(;´Д`)光属性単品か付与した攻撃なのか解らない点が・・・」
審判猫「解説強制終了」鯨「(;´Д`)。何物よりも硬き物、黒曜石「黒板」」
人面犬「判定成功。鯨さんの前に現れた黒い板が光のブレスを拡散した!」
鯨「(;="=)。竜乃騎士、お前は主人公になって「進める」のだな?」
騎士「?!。そうさ!「僕の、僕だけの物語」が始まる!
それは誰の手にも汚されない「光の物語」!そう「進化」するんだ!」
鯨「(´・ω・)若ぇなぁ羨ましいよ。解った、俺を倒していけ・・・
( ゚Д゚)これ喰らった後にな!精晶覇翔漸!螺旋!!光も闇もくれてやる!」
(中略)人面犬「光竜と剣を破壊できましたが騎士までは倒し切れませんでした」
騎士「(;´Д`)凄いですよ鯨さん、しかも完全戦闘不能なのに
すぐ止めささないと僕が逆に倒される勢いを残したままなんて・・・」
氷狼×2「XXX(罵詈雑言)」(魔力供給後、戦闘態勢の姿勢)
騎士「(剣を鯨の心臓の上にあてて)あなたは強敵でした。終わったら・・・
一緒に冒険に行く物語を望みます」少女「・・・コ口シチャウノ?」