ライラックの花が咲いてしまった…
- カテゴリ:日記
- 2022/10/23 14:53:32
異常気象の影響なのでしょうね…。
庭のライラック(白)が咲いてしまいました。
(ニコタで植えていたのでライラックだと気付きました^^;)
ドウダンの垣根の側に1本だけ植えてあるので目立ちませんが、満開です。
来年の開花時期にも咲く(咲ける)のかなぁ?
先日一度、グンと冷え込んだ時がありました。
「カエルも虫も鳴かなくなったなぁ」と主人が言ってましたが、その後また
気温が上がってきて、再び虫は鳴くし、カエルも『ゲコゲコ』するしで。
ホント賑やかだわ…^^;
とは言え、あと10日もすれば11月です。
昨日、近くのクリニックで息子とインフルエンザの予防接種を済ませてきました。
去年、インフルエンザのワクチンが足りない事態になり騒がれていましたが、今年も同様に
ワクチンが足りなくなるのではないかと言われています。
先日の息子の受診日に精神科の先生から「早めに打って下さいね」と言われました^^;
そういう訳で私の4回目コロナワクチン接種より優先して済ませてきました。
60歳前ですが、追加接種用の予診票が届いたんです。
息子は優先接種者になるので1カ月ほど前に済ませました。
やはり打っておいた方が安心だと思って…。
そろそろ早めの『なんちゃって大掃除』も始めないとなぁ。
簡単な窓拭き掃除だけで終わらせるのが私流ですが、再び右肩が痛くて…。
先日、整形外科で痛み止めの服用薬を処方してもらったので、頓服として使いながら
乗り切ろうと思います。
因みに今日はリビングの模様替えと片付けをしました。
9日に姉と主人で私の実家の墓じまいを済ませ、お骨を栃木に持ち帰りました。
息子の発作が強直(間代)発作になる事が多くなってしまい、発作を起こすと大変なので
私は行きませんでした。
母には暫く家に居てもらいます。
そう遠くはない日に父と一緒に嫁ぎ先のお墓に納骨する予定です。
父の体調ですが…。
去年の今頃に心不全で入院していまして、その時の主治医から「1カ月。長くても1年」と
余命宣告を受けましたが、今のところ大きな不調もなさそうです。
入所先の高齢者施設も7月にコロナの感染が広がり大変だったようです。
後日のお便りで知りました。
そういう訳で面会は出来ないようなので、父に手紙を書きました。
内容は主に墓じまいを無事に終えました、という内容です。
年が明けたら面会できるといいなぁ。
透明なビニール越しの会話だと耳が遠くなった父には聞こえづらいようで
こちらからの問いかけも「?」な感じですが、やっぱり顔をみたいです…。
一時期はビニールシート越しに面会が出来ましたが、今年の夏に職員さんの
感染から施設内クラスターに発展したそうです。
落ち着いた頃の月一のお便りで知らされました。
問い合わせてませんが、こういった事の後なので面会は出来ないだろうなと…。
確認してもいいのですが、クラスターの件に関して労いの言葉をいうのも何だか
億劫と言いますか^^;
上手く表現できませんが。
例え面会できたとしも、かなり耳が遠くなってしまっている父との
言葉のキャッチボールが難儀に感じですし、思春期頃から父と会話らしい会話を
しなくなってしまって…正直、話す内容も見当たらず。
顔を見るだけで気が済むのです。
職員さんに囲まれるような形での面会は落ち着かず、会話も見当たらず…
「えっ、もう帰られるんですか?」と言われるのも気が重く^^;
改めて父に手紙を書いたことなどないので、いい機会だと思って書きました。
周りに気を遣う形での面会よりも気持ちが落ち着きます。
耳の遠い父にも確実に届くと思いますので。
まだまだ面会制限なのですねぇ~
知人のお母さんが入所してるところは、今はしてないそうです。
小規模だからかしら?
私の母も、4回目のコロナ接種が終わり、もう5回目の接種券が届いたそうです。
今度は2か月開いたらだったかしら?
でも先にインフルエンザを接種するって言ってました。
ちなみに、インフルエンザのワクチンは、今年は昨年よりも出荷数は増えたそうですが、
やはり全国民分はないので、必要な方は早めに接種ですね。
通常A型が流行る時期ですが、B型に罹患する人もいるようです。
暫く流行してなかったから、なんだか良く分かりませんね~^^;
お母様のお墓の墓じまい、無事に終わってよかったですね。
暫くは手元に~のようですが、お墓が近くなるのは気分的に楽になりますよね。
うちも母方の実家のお墓を、母たち姉妹(5人)が元気なうちに墓じまいして欲しい~!
特に母は長女なので、音頭を取ってもらわないとなぁ~なぁ~になりそうで怖いわぁ~(;'∀')
お父様、今の生活が体に合っているということですね~
良かったヨカッタ・・・!
月に1度、施設から送られてくる書類の中に近況が書かれた用紙があります。
1か月遅れの様子ですが写真も印刷されているので私から父の様子はわかるのですが
父が私達の近況を知るには面会か電話、もしくは手紙なんですよね。
面会が出来ないとなる電話で話すのが手っ取り早くていいんですが、父は携帯を
所持してないので事務所で電話をお借りする他ありません。
でも年々耳が遠くなって、聞こえているんだか…?なんです^^;
反応が薄いし、長らく離れて暮らしていたので共通の話題もなく、正直
改まって話すことがない。
面会でも話題を探すのに苦労する始末。
職員さんがいる手前「施設の暮らしはどう?」なんて聞けませんから話す内容にも
気を遣います。
だったら手紙かなって。
こういう時こそ手紙ですよね。
コロナ禍で人と会う事が思うように出来なかった期間が長かったので、手紙を書く方も
増えているのかな?
そんな事を新聞で読んだような…。
手紙なら周りを気する必要なく、そして何度でも読み返せますしね^^
耳の遠くなった父に伝えるのに一番いい方法ですね…。
会えるうちに、話せるうちに。
心からそう思います。
私ももう一度父に会いたいなぁ。
墓参りに行くと、あちこちの墓所が更地になっているのを見るようになりました。
こちらでも墓終いが増えているようです。
自分たちに無理のないやり方でするのが良い、と思っています。
あぁ、そういう考え方、いいですねぇ^^
そう思って愛でます♪
父は7月で89歳になりました。
年齢から考えると、いつお迎えが来ても仕方ないと思っています。
ただ、コロナ禍で面会は制限されているので、会いたいときに会えないのが…です。
ライラックはしのみぃさんに喜んで欲しくて咲いたのかも?
もう10月だというのに…今日の暖かさ(暑いくらい^^;)も変ですよねぇ。
ですが、明日からはグンと気温が下がるようです。
下がったままならいいですが、再び上がるようなら体が悲鳴をあげます。
季節の変わり目で大きな気温差があるのは普通ですが、それでも昔は
こんなんじゃなかった思う事が多くなっています。
ご時世なんでしょうね…墓じまいされる方は多くなっているそうです。
幸い、嫁ぎ先のお墓があるお寺さんの宗派が細かい事に拘らないので
宗派の違う実家のお骨の納骨の承諾をいただけました。
私は姉と二人姉妹で姉は結婚をしていなく、主人にはきょうだいがいません。
先の事を頼めるとすると我が家の子供しかなく、息子は障害と持病の為
娘に頼るしかないんですが…。
娘なりに色々な事を感じながら育ったでしょうし、自分の事だけで精いっぱいでしょうから
頼むとしても、最低限の事だけにしたいと思っています。
高齢者の方は重症化されるケースが多いと聞きます。
認知症がない場合でも入院中の対応がひと手間もふた手間もかかるそうですね…。
看護師方の負担は大きく、本当に大変だそうです。
近い将来、コロナに対応できる服用薬が出ることを切望するばかりです。
ライラックといえば初夏の花なのでやっぱり狂い咲きしちゃったのでしょうか。
夕食後に外に出てもちょうど良い晩夏のような感じで夕涼み?
やっぱりおかしいですよねー。
自分も近いうちにありそう
なかなかわからんこと、というかおそらく人生で
一回きりのことだろうから、ようわからんわ
変に寒い日もあったから、間違えちゃうよね。ほんと、春が心配。
お父さん、頑張ってますね。
施設はコロナでどこも苦労してますよね
会えないのも辛いし、病気をうつしてしまったらもっと大変。
認知症の方のコロナ感染での入院は断られる場合が多いと
こちらのニュースで言ってました。
感染が広がる時期は皆一緒
早く早く、いい飲み薬が開発されてほしい。