微かな南風-4
- カテゴリ:自作小説
- 2022/10/22 17:28:05
南の民について 調べたことを 少し整理してみよう
宗教は一神教教義は
砂漠での生存に適した共同体
砂漠の寒暖差は激しいく、 日焼け対策にもなるので暑くても長袖。 また、寒い夜のためにも厚手の服を用意
砂漠では、「砂嵐」は常に起こる可能性があるため、急な砂嵐を防ぐためにも、「マント」を用意しておくこと
服装 ニカーブ・ブルカは目だけを出す
人間として正しい生き方
他者を思いやり積極的に助ける という教えが中核にある(砂漠などでは食べるものも水もないので 放置は即 死につながる)
食糧確保と人口抑制
アルコール禁止 水のない地域なのでアルコールを飲むと喉が渇く
また性におおらかになると子供も生まれるので
食糧の自給も問題になる
動物 反芻する動物は穀物でなくても(草)育つ またミルクも出す
反芻しない動物は穀物だけを食べる (人間の食べ物と被る)
行動が大事 行為の宗教とよばれ どんな行動を実際にするかが問われる
戒律を破ると即罰則
一夫多妻制も 多神教との戦争が多いので 女性を救済する意味で存在する
一神教にこだわる理由
全体が守らないと一人だけ大食いがいると 食糧の分配も難しくなる
「ふむ なるほど 豊饒な地域と違って 生き残るための教えか」
アルフレッドは 宗教とは 意外と地域性に合った合理的なことに ちょっと驚いたようだった
「太古より 生き残ることが正義・・・」
12月のイベントの子と私のお話の主人公と同じ名前でちょっとびっくりしました!(≧∇≦)
昨日の白コーデは天使のお話に出て来たキャラでした。
そろそろ行方不明の子達を探しに行かせないと。
実は別のもやもや~として整理がつかない事件がちょうどお話を書く前にあったんですが、
なかなか書くのが難しいと思っていた紫の魔女の描写に使わせてもらっていたりします。
有効活用?だよね(´艸`*)
しーちゃんのお話にもお友達の癖がキャラに表現されているんですね~。
うんうん、リアリティー増すと思います。
登録してきましたw
お友達のちょっとした癖とかを入れるとリアリティが増すかなってw
うんうん 心の動きとか自分かもです
あらら そうやったんね
悪役に使っちゃいwwwwナンテネ(*´艸`)
何事も楽しく行けたらね~
お花のプレゼントで情報を送りますね。
しーちゃんのお話の登場人物のモデルはお友達なのか!
それは書いていても面白そう~♬
お友達も読んだらこの子自分に似てるとか思って楽しめそう(´艸`*)
しーちゃんはバイクの事を書きたくてこのお話を書いたんですね。
バイクの描写がカッコいいはずだわ✨
私もお話を書いていて友達とか自分と似ているキャラいるかな?
セバスはちょっと私と似てる所があるかも。
頭はセバスの方が良さそうだけど、考える所と好きな相手に対しては色々世話焼きたくなるとことか。
リアンの融通がきかない所も私っぽいかも・・・。
どのキャラも全部その人のそのままじゃないけど部分的には知っている人の性格が入ってる気がします。
昨日気持ちがちょっともや~っとすることがあったんだけど、
しーちゃんのお話を見たりコメントを見せてもらったら気分すっきりしました。
色々あっても良い人に恵まれればまた元気もらえるね。
そういう事を大事に過ごしていけたらいいな。
せっかくなら楽しい気持ちで過ごしていきたいから。
しーちゃん続編アップお疲れ様でした~そしてありがとう♥
ぜひぜひ ここに書いてもらったらええんかな^^楽しみ(*´艸`)
設定を考えるのもたのしいね^^
わたしなんか バイクの事を書きたくて書きだしたから 登場人物もリアのお友達関係ですよww
ころねちゃの どんなお話になるか楽しみです(=^・^=)
外部サイトのお話をいっぱいチェックしてもらっているようで
ホントにありがたいです(●´ω`●)
他のサイトでも前から書く予定だったお話の一話目を投稿したので
ご興味あれば題名とペンネームお伝えしようかと思います。
ニコタのお話も書きたいし、外部サイトの物も書きたくてわたわたしていますが、
少し大事に設定を作りたいので色々どうしようか妄想?しつつ準備しようと思ってます。
しーちゃんのお話たくさん投稿してくださっているので楽しく読ませて頂いています~。
続きをお待ちしてます~♬
外部サイトのお話読んで下さってありがとうございます~。
登録もなさったんですね。☆も送って頂いて幸せです♥
あそこは面白いお話が結構ありますから色々読むのも楽しいかと思います♬
私が最初に書いた作品は一応連載中になっていますが、続きが書きたいと思えたら書こうと
考えているので、現時点で読んでもらっても読み終えてもらうことはできます。
それからもう一つの外部サイトで題名を迷っていたお話を近々アップ予で定います。
お忙しいと思いますのでしーちゃんの貴重なお時間を私のニコタと外部のお話を読むことに使っていただいてとってもありがたいですが、ご無理ない様に気が向いたときにでも読んでもらえるようなら嬉しいです。
いつもしーちゃんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます(*^-^*)♥
多分、最初にしーちゃんの所に私のキャラが登場したのは、セバスのクッキーのお話ししてたから、それでお嬢になっちゃったのかな?
南の魔王のお話、私も実は魔王の誘拐の話が落ちついたら、南の魔王を続編で出そうかなと思ってたんだよ~。
でもあったかい所の設定で砂漠のイメージはなかったから、
しーちゃんの発想はすごいな~と思ってました✨
しーちゃんとの間ではあまり細かい設定は気にせずにランダムでお話に関われたらいいかな。
そうしたらしーちゃんも気にせず書いてもらえるしね。
魔法の設定なら魔王に出てくる金髪の方のころね姫のほうがいいのかな?
お嬢が不思議なアイテムを見つけて不思議な力に目覚めるでも面白いかな。
スズランさんのお好みで決めてもらっていいですよ。
どっちもコーデ考えておきますね(*^^*)
工事や修理だとかサービスを受けたりするとやっぱり誰かにやってもらわないと
成立しないことってたくさんあるんだよなって私も良く思います。
一人でできる気がしている人が多いような昨今ですが、本当に自力でできていることなんて
僅かじゃないでしょうか。
お米も作っているわけじゃないし、機械だってそうだし。
お金があればやってもらえるからと勘違いしてしまわないように、そう思います。
自分ができないものを代わりにしてもらっているだけですもんね。
お話が面白いのは確かにちょっとのほんとでないことが入っているからかも?
自分は架空のお話の中にちょっとの本当のことを入れたりするのが好きみたい(´艸`*)
お話のこともゆっくり気分が乗ったら考えて見てくださいね。
稲作も縄文時代の遺物から見つかっているとかの説も聞きますね
池を作り 水路を作りなんて 機械がないので一人ではできませんし まして収穫まで一年という長いスパン おのずと集団生活になりますね そうすると「働かざる者食うべからず」何千年という知識の蓄積があっての 文化ですね
極限(北極とか 砂漠地帯とか)に生きてる人たちの方が古代からのしきたりに従ってるんでしょうね^^
私の子供時代も まだ配給米があったりと 働かないと食べていけないって時代でした
兄弟のために集団就職が当たり前 それが今は衣食住 社会保障も完備されて 一人でも生きていける時代になったんですね
この間も蛇口が壊れてしまって 交換するまでの間 水のありがたさがシミジミわかりました その裏で働いている人たちがいるから普通になってるけど 当たり前が普通ということに不安を覚えます 一人では生きていけないんやけどw
あかん だんだん 年寄りの愚痴にwww
昔好きだった半村良先生が小説を書くとき「真実の中に一つの嘘(小さい世界)を入れるといい 話の結果が大きく変わってくる」と仰ってました
さぁ どう広げるか お店イベも一区切りやし頑張ります またよろしくお願いします^^
ちなみに日本などの農耕民族も、農耕を始めてから今の様な家族を結束させる形をとるようになったのではという説もあるんだそう。
日本は村社会的な部分がありますが、農耕をするのに家族や一定の集団がまとまって作業しないと収穫が上手く望めないからだという説です。確かに狩猟なら大きな獲物でなければ一人でなんとかなりそうですが、農耕は長期間一定の人数がないとできないですもんね。
年貢が払えないと逃散とか欠落とかがあったようですが、農地を放置してしまうので支配者層も困るし、その土地も荒れてしまうという結果になるのを見込んでするので
やはり一定の人数の人間たちがまとまって規律正しく働く必要性があったということなんでしょうね。
今は一人で暮らすこともできるようになってきたから集団への所属意識が低すぎるという指摘もあってやっぱりどっちもバランスな気がしますが。
女性史については資料が少ないというのがネックになっているようで、世界的にもまだまだ研究が進んでいないので研究が進むともっと色々分かって来そうです。
結局その地域の考えとか風土とか歴史的なしきたりで決まっていると考えた方が良さそうです。
現代なら昔からのしきたりを変えようという女性を登場させてみたら私だと面白いかなと思いました(*^^*)
ニコタの中なので現実の世界をあまり意識しすぎないでお話を書いても良いかも?
しーちゃんが楽しんで書けたら一番じゃないかなと。
ちなみに南といっても砂漠ではなく果物や食べ物が豊富だったりする温暖な地域だと、労働の時間も短く大らかな所が多いみたいです~ゲゲゲの鬼太郎の水木先生が書いてらっしゃいました。私だったらこっちの南国に住みたいな~(#^^#)
砂漠の地域は環境的に過酷だという所から来ている決まりは多そうなんですよね。
でもそれが今の生活にあっているかというとやはり変わっていくのは当たり前な気もします。
砂漠は油田が多いし、不思議な石があるという話にしたりするのは良いんじゃないかと思いますよ。
一夫多妻制は、いろんな国で行われてきているのですが・・・これはなんともいえない・・・。
結局子孫を残すためにということだろうけど、国によっては逆に一妻多夫性のところもあるんですよ。女性が結婚を取り仕切る地域もあったりも。
昔は男性が生き残るのが難しかったのとか、戦いで死亡するのを考えると一夫多妻制が多かったのか・・・。一夫一婦制の結婚制度自体が比較的新しい物だったりもしますし(^▽^;)