雨か・・・
- カテゴリ:日記
- 2022/10/17 21:39:16
今日は寒くもない曇り一時雨って感じかな。
今年初の渋柿に当たった。
切って渋柿だなとわかったから良かったけどw
種が無い事から、やっぱり禅寺丸は受粉されないと渋くなるのかな。
実家から持ってきたブランデーを一匙入れた密閉容器に入れて冷蔵庫で寝かせる事にしてみた。
スパゲティーは1人1つ300gの特売だったので、次からはどうするかってとこだ。
母親の墓参り、お花はトルコ桔梗をメインにしてみた。
いつもは菊がメインの一般的なお供え用にしてたんだけどね。
母親は菊が嫌いと知ったのは、母親が他界してからだったな。
花が好きな人だったんだよな~
今日のお線香はあんまり火付が良くなかったように思う。
湿気ったのか、湿度が高かったのか・・・
まぁ、そんな日もあるかってところだ。
トルコ桔梗を活けたら晴れてもいないのに蜂が飛んで来た。
今日も刺されないで済んだけどねw
芸能人って収入の話を極端に嫌がる感じを受ける。
まぁ、嫌らしい話だからって事もあるけどねw
高給取りと思われる人って個人事務所だったり会社の設立をする人が多いように感じる。
ギャラをそう言った会社に入れて、その会社から給料をもらうという形式で節税をする。
家や車は勿論、服や装飾品といった買い物や飲食代も出来るだけ会社の経費で落としたりって方策も出来るから便利なようだ。
他にも、海外に不動産や株式といった不動産を持ったりする。
・・・ダミー会社って感じだな・・・
収入を減らす事で納税額を減らすというのが日本での節税法になる。
海外ではというと、個人収入を減らすという方法はとらないで、寄付や財団を作って社会福祉に使う事で税金の減免措置を受ける方法をとる。
日本にも寄付金控除があるから同じような方法をとれるんだけど・・・
国民性の違いで、日本人は収入が多いのを隠したい、海外では収入がその人の格と認識されるって違いもあるのかもしれない。
この辺も国別の平均給与の違いに出てくると思う。
平均給与を考えると、それこそ国家予算並みの収入の人がいる国は高くなるよね。
中央値って考え方があって、人数が多い収入額はどこかって方法。
実は日本って平均値と中央値が近いんだけど、海外ではそうでもない。
その辺が日本の給与が上がらないってカラクリでもある。
当然というか・・・
海外で日本の事を報道する時は、日本のメディア報道をネタにするんだよね。
そしたら海外が日本の事をどう評価するのか、その評価を逆輸入する日本メディアは同報道するのか・・・
ドラマや映画にもでてくる、
貧しいのに有り金を依存するものに全部かけちゃうっていう図。
バブル期の芸能人が税金逃れに海外(当時は特にモナコ)に不動産を買ったりしてたね。
それから、個人事務所を作って零細企業にして、そこから出る給料は税率を考えてっていう方法をとる。
テレビでそうやってるって自慢してたからな~
それでポピュラーな方法になったんだろうね。
ある意味自分のことしか考えてない方法なんだけど、政府は信じられないって世論にすることが出来れば、その方法も許される世論にすることが出来るんだよね。
日本の文化?
なるほど、宗教の違いもあるのかもしれないね。
もしかしたら、貧困者の数も関係してるかもしれないって思った。
日本って生活ができない人って少ないから、行政の対応でほとんどの人が対応できてるから・・・
アメリカとか海外だと教会とかがそういう窓口だったりするよね。
そんで、寄付を求めてたりして、生活の一部になったのかもしれないね。
高額セレブの口癖なのか・・・
ドラマのセリフにでてきたんだけど。
持てる者の義務・・・みたいなことで、社会福祉に奉仕する(寄付)みたいだね。
宗教のこともあるかもね。
教会で、炊きだし、寄付された服の提供、色々拠点になってるみたいだし。