Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


環境テロリストのグレタ・トゥーンベリが原発擁護

https://youtu.be/vjSd3mqPprU?t=23
環境テロリスト2名がゴッホの名画にトマトスープをかけた。
絵画はガラスで保護されており、無事だった。
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https://mainichi.jp/articles/20221014/k00/00m/030/096000c
地球温暖化防止だと言いながら、アレも駄目、コレも駄目と何でも否定してきたグレタ・トゥーンベリ19歳。
アスペルガー症候群を発症しており危険な思想を持っている。
人類に文明を使うな、とガソリン車での移動を避けていたグレタ・トゥーンベリはヨットで大陸間を横断するなど意味不明な行動を繰り返していた。
飛行機は大量に二酸化炭素を出す。
自動車も同様だ。
だから電気を使え、風を使えというグレタ・トゥーンベリ。
ところで、どうやって電気を作れというのか。
菅直人などの極左政治家は太陽光発電と風力発電で電気の生産は可能だというが、出力は問題にならないのか。
工場に電気を供給するなら火力発電か原子力発電しかない。
ところがグレタ・トゥーンベリはそこまで考えていないのだ。
とりあえず風力発電と太陽光発電で社会を動かすという。
ようやく彼女も、それだけでは無理だと悟ったのだろうか。
ここにきて原子力発電で電気を生産しても良いよと言い出した。
つまり以前は、原子力発電すら否定していたのだなぁ。
こういうヒステリー系運動家は意見を言うばかりで整合性がおろそかになる。
立憲民主党が原発を止めろ、太陽光発電を普及させろ、というが その結果、とんでもない問題が次々と出てきている、ということについて菅直人や蓮舫は無関心。
要するに立憲民主党は日本を無茶苦茶にできれば何でも良いのだろう。

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2022/10/17 01:24
命と芸術とを秤にかける時点で環境活動家は訳が分からない。
「環境」と冠した活動家は大概、行動がちょっとおかしい^^;

シーシェパードとかグリーンピースは8割がた、胡散臭い^^;



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