Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん10/12

ララ「ちょっと待って?このままあの天使にチクって良い物かしら?」

鯨「え?これさえ回収してもらえれば俺ら的に良くね?」
ララ「鯨さんが言ったら亀山研究所の存続の危機になるのよ?」
リオン「言わなければ満月鯨個人の罪になるな」
鯨「(;´Д`)亀山君のせいなんだから仕方ないじゃないか」
ララ「鯨さんは研究所職員の今後を考えずに正義の味方になる訳ね?
  (*'ω'*)鯨さんえら~いwすぅてきぃ~いww」鯨「( ゚Д゚)」
リオン「人事の事で恨みを買うとかの話か。こちらは凄いらしいな」
七「wそりゃあ派閥があってローンがあってw大変ですよぉw」
鯨「(;´~`)・・・安曽呼んでいい?」ララ「(@盆@)ハァ!?」
鯨「亀山君暗殺か研究所の存続か天秤にかける知識量ないもん俺。
  責任もできる限りとりたくないし?みきさんでもいいけど
  ララさんは~」ララ「酷いっ!私以外の女がいいのねっ!?」
鯨「(=ω=)はい」ララ「(・д・)チッ。少しは考えてあげるわよ」
リオン&七「(この日記ラブコメ要素少ないなぁ)」
ララ「安曽には私から「やんわり」と話付けとくわ、暗殺は無しで。
  ・・・そうねぇ、実験台になる奴を集める試験がしたいわね
  段取りはしとくから参加してもらえる?そっちは私出ないから」
鯨「りっくんじゃ駄目なの?」ララ「童話の老夫婦レベルが欲しいわ」
鯨「うわっ!全身痒くなりそうな話が続きそう!?」ララ「だから私パスw」
七「(私もあんまり耐性ないかもw)」リオン「(突っ込みし辛そうだな)」





Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.