Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん10/11

「何故、妖精おじさんを認識すると驚いてしまうのか?」

1:自分が認識していた現実とかけ離れた真実を認識する事で
  脳が誤動作を起こしてしまい驚いてしまう。
2:一般人において妖精の存在が認識が行われていない。
3:妖精+おじさんという謎なかけ合わせがショッキング。
4:「おじさん」という存在が今後自分の人生に干渉してくるか怖い。
5:と言うか、これ役に立つの?。
リオン「妖精だから童話レベルで役に立つぞ?」七「wマジで?w」
鯨「靴修理したりとか?」リオン「そこまでする奴は稀だがな」
鯨「あの老夫婦レベルの徳が高い奴なら使役できる?」
ララ「誰よそれ?」鯨「・・・梟さんとか?わんこに食われそうだけど」
七「w。それよりも「石を移送してるのを見る」以外でも
  認識し始めるのは何で?リオンさんとかララさんとか」
リオン「妖精界に熟知しているからだ。住んでいた者や
  付き合いが多い者などは知っている可能性はある。天使も含めてな」
ララ「(*'ω'*)鯨さんへの愛の力よ」七&ティ声「(突っ込んじゃ駄目だ)」
鯨「・・・もしかして天さんに報告したら回収してくれる?」
リオン「今現在どんな思いで行動しているかによるな」
鯨「今日コーヒー飲みに来てたよな?どんな感じだった?」
リオン「新聞を見る傍ら、胡散臭いモノを見る目をしていたな」
鯨「知っていたのか!」リオン「お前をな」鯨「Σ( ゚Д゚)俺かよ!!」





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