Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん10/6

鯨「・・・という訳なんですよ、みきさん」

七&リオン&「ララ「(普通にチクったな、この外道)」
みき「(紅茶を飲みながら)ここの権限は全て亀山君にあるからね
  私は居候程度でしかなく発言権も無いのだよ・・・」
鯨「でも最終的に情で訴えたりはできる筈です」みき「面白ければね」
鯨「面白くありませんか?」みき「特殊な妖精界の門でしかないしね」
鯨「「特殊」なら面白くなりそうじゃありませんか」
みき「あの「おっさん」はね?一見異様ではあるけども
  性質上はただの妖精なんだよ。私的には発狂した人間の反応の方が
  見てて楽しめるかもしれない、知人であればなおw」
七「結構病んでいらっしゃる方だったんですねw」
ララ「俗っぽい所もあるけど(*´ω`)普通の人よ?w」
鯨「そこを何とか、豚子のサインでも貰ってきますから」
みき「サイン程度、もう百枚以上持っている。帰りたまえ」
リオン「(´_ゝ`)(更に買収、これが鯨のやり方か。・・・w)」
鯨「(;≧▽≦)では!豚子の豚拓でも録ってきます!」
みき「???!!!???」七「(ロボなのに凄い顔したw)」
ララ「(そんな物に価値が?)」リオン「(どちらもアホだな。w)」
みき「・・・いかん!全裸はいかん!!そうだ!そうだとも!
  一人のファンとしてアイドルの「裸」を餓鬼の様に求めるなど愚!!」
他全員「(;´Д`)(プラスサインで落せそうだな、この人・・・)」





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