Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん9/29

名前:ルミル 外見:20代逆毛の男性

クラス:ハイエルフロード 業:-1~-2 属性:炎、劫火 戦闘力:9
技:炎の大剣 剣聖 火の精霊魔法強化(二段階ほど)
「偽魔王伝承」時からの鯨の悪友的ポジション。
英雄扱いされた事から嫌気がさし自宅待機していた。
基本的に悪戯者な動きをしたがるが楽しければ何でも良くどうでも良い。
女帝「・・・我らは単体では彼に勝てぬのではないか?」
リオン「彼にはまだ奥の手があるようなので恐らくギリギリで・・・
  (´_ゝ`)負けるような気がします状況にもよるでしょうが。
  幸いな事に性格上、戦闘になる要因が極めて低い事と思われます」
ティ声「(;´Д`)(こいつ等、戦う事しか考えてねーな・・・)
  まだルミルさんは鯨さんの世界にちょくちょく行っているので
  二人共「一応英雄なんだから」丁重に扱ってあげてくださいね?」
女帝「と言うか、あまり関心を持たれておらぬよな?我等に」
リオン「どちらかと言えば鯨達の下世話な話で盛り上がってましたね
  数日前は今期のアニメで良かった所を話してました」
女帝「おwその時は我も輪の中に居ったではないか!仲良し!」
リオン「私は一応英雄として扱っているから不和が無いんですが
  貴女は「脳ミソが鯨レベル」の時があるから
  彼の中で「悪ガキ仲間」程度の認識なんだと思いますw」女帝「( ゚Д゚)」
ティ声「エッチな会話の時に入ろうとしないでね?」女帝「( ゚Д゚)」





Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.