Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん9/26

名前:ゆうしゃ 外見:少し逆毛の20代イケメン

クラス:勇者 業:9 属性:光、大地 戦闘力:8
技:テラスラッシュ それっぽい魔法、奇跡
親にテキトーに名前を付けられ放り出されたゲーム世界からの住人。
最初は中剣と盾の戦闘スタイルの戦士と思っていた。
欠点は途方もなく騙されやすい、その考えを戦闘でも変えない。
ティ声「(;´Д`)かなりメンドクサイ上司にこんなの居ましたね」
リオン「でも近くにも居るでしょう?こんな人(女帝を見ながら)」
女帝「?」ティ声「(;´Д`)程度は違いますがね」
女帝「こいつはバランス型で地味に強い感じで応用も余り無い」
ティ声「そりゃあコマンド入力方式で「戦う」押してるだけだから」
リオン「そのくせ他のキャラは入力方式が特殊で
  「親」はそれに惹かれて幾年も放置していると・・・終わりましたか?」
ティ声「(;´Д`)最初からやり直したりだうんろーどこんてんつで
  彼らの戦いは終わっていないそうです(DLCてなにかしら?)」
女帝「(´・ω・)何故そんな奴が放置されるのだ?」
リオン「「安全装置」ですかね?「他のキャラは難しいけどこいつは楽」
  と言う落としどころを作っておいたけど
  「親」は気に入らなかった感じではないでしょうか?」
ティ声「イケメン設定も癇に障ったとも言われています」
リオン「薄幸美形は受けないんですね」女帝「恐ろしい話しよw」





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