Nicotto Town



年々早くなってるけど


もうハロウィンの話が出てくるとか

ハロウィンアイテム交換がフリマで盛んになってくるとかあると

ニコタは8月のお試しスタート
9月の間静に待って
10月から正規版スタートで
ハロウィンアイテムも、今ほど多くなく
買う時もまだ、一人一個制限があったり
販売スタート時間を狙ってる人がいるからサバパンクして
落ちちゃったりして

自由なお買い物がなかったから
あの頃の入手品にはやってた人も
思い入れもいろいろあるよねーwとも思う

またハロウィンの話に
未だに「昔はハロウィンってなかったじゃん?w」って言われるのも
今なお
「昔が自分が産まれた時とか幼少期だとすればもっと前からあるよね」と
返す活動も

オイラの場合では子供の頃から教会に通ってる友達とも仲良かったし
キリスト教徒との軋轢が分からんでもないけど
日本に伝わったのは最初はキリスト教が異教徒としたケルト民族の文化を
ハッキリさせてないものだったし
その後にアイルランド人が国際交流を渋谷や表参道で行ってて
そこで教えてくれるハロウィンのお祭りとは?
イメージカラーはオレンジや紫になったのも近年の日本の商業的な都合が
はじまりで
本来は緑の妖精の色、オレンジは恐らくかぼちゃの皮の色由来だろうけど
祭で振る舞う作物はかぼちゃばかりじゃなく
サツマイモやトウモロコシだよー等々

教わってだいぶ経つのね

そのオイラに「昔はなかった」っていう人は
「自分は知らなかった」に言い直して貰うまで
アイルランドやケルトの歴史の方が、今頑張って生きても100歳くらいまでの
人間一人の認識の価値観で言語も意味も変えちゃおうとされたくないので

的確に、かつ、ケルト文化にも敬意をもってもらって
それで日本人って何でも自分達のものにするよねー
って
泥棒みたいに思われないよう
リスペクトしてくれるからいいよね
みたいに仲良くやれるよう
さらに日本人が日本語も日本の歴史もわかってねーんじゃん
みたいにガッカリされないような

土台安定した上で
楽しみたいものよねって考えておるですよ

まぁ長いことやっててもウザがる人の方が多いに決まってるけどねw
だからチコちゃんに怒られるような番組が人気なんだよね

自分じゃ直せないけど
なんかTVで言ってるし、知ったかぶりできるなこれで。と
安心してる人もおるんやろうね


そんなんはいいとして

ニコタアイテムには
最初は青って少なかったよねー?

そもそもくすんだ茶色の猫とか謎の色のなすとかだったからな←言い方

不思議の国のアリスとか
ウエディングドレスで水色増えて

水色の服装可愛いのに
いまいちピンと来ないのも多くて

今はそんなの関係ないよねw
必ず人気ありそうな、白、ベージュ、水色、黒はあるし

何でも色違いがあっても3色までだったのが
6色かそれ以上で

デザインや売り方も工夫とかなんだろうけど
ふわふわなものも増えて
動物の可愛さより、ネタものより、ロングヘアのロリータコーデで
風になびいて光がキラキラしてる感じになって

もうまったくついていけてないけどねw
でもかわいいにも色々あるなぁと感心しておるですよ

今のニコタを支えてるユーザー層の皆様は
これからもっと
どんなニコタにしたくて
どんな要望を出して
どんな事にお金を出していくのかな?

この世界観をそのままに
SNSとかメタバースとかと
どんな風に交わったり、境目を作ったりしていくのかな?なんてことを

お祝いムードとしても考えるし
クリスマスも、ケーキはイチゴの生クリームのったケーキにしたのは日本文化
ハロウィンを渋谷で…というのも背景的には国際交流も関係しただろうけど
日本特有のハロウィン関係なしのコスプレ文化

それはそれであり
何が楽しくて何を幸せにするかは
自分が自由に決める
そんなことが無礼ではなく最低限のマナーの上で
叶っていくと良いよねとも思ってるので

沢山の作物を祝ってご先祖に感謝するハロウィンの考え方にもなぞらえて
今のニコタにしてきた古き良きも
新しい産物も子供たちも
楽しむ世でありたいねぇ、ってことを

テンコちゃんパジャマで祈るw




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