2022年10月31日(月)から5泊6日入院
- カテゴリ:ニコッとタウン14周年
- 2022/09/19 17:50:37
私は『国立病院機構 東京医療センター』で2022年9月7日(水)8時30分に胸腹骨盤造形CT検査とレントゲンと子宮卵巣MRI検査などの結果を聞きに行きました。
産婦人科の山下 博 医師に「初期の子宮体がんなので、子宮卵巣全摘出をしなければいけません。」と告げられました。
私は胸腹骨盤造形CT検査とレントゲンと子宮卵巣MRI検査などの結果、『ステージ0』の子宮体がんだということがわかりました。
『国立病院機構 東京医療センター』では手術支援ロボット『da Vinci -ダビンチ-』によるロボット支援手術を推奨しています。
『da Vinci -ダビンチ-』の大きなメリットは、身体的な負担が少ない腹腔鏡下手術の特長を生かしながら、人の手による手術の問題点をロボットの機能で克服できるという点です。
現在国内では300台以上が稼働し、婦人科ロボット支援手術の分野においても日本国内で急速に普及しています。
『国立病院機構 東京医療センター』では婦人科ロボット手術のパイオニアである医師が在籍し、『子宮体がん』や『子宮頸がん』や『子宮筋腫』に対するロボット支援手術を行っています。
子宮体がんの病期は、がんの大きさだけでなく、子宮の筋肉の層内にがんがどの程度深く入っているか、リンパ節転移や肺などへの遠隔転移があるかどうかで分類されています。
私は2022年10月17日(月)9時に診察を受け、2022年10月17日(月)9時30分に『入院支援センター』で入院について説明を受け、2022年10月28日(金)9時にPCR検査を受け、2022年10月31日(月)から2022年11月5日(土)まで5泊6日入院し、2022年11月1日(火)に手術支援ロボット『da Vinci -ダビンチ-』で単純子宮全摘出術を行う事になりました。
がんが最初にできた原発巣にとどまっている場合には、手術でがんをすべて取り除くことによって、治る可能性が高くなります。
がん細胞は周囲の組織に広がったり、リンパ管や細かい血管に入りリンパ節やほかの臓器に広がったりすることがあります。
そのため手術ではがんだけではなく、がんができた臓器を大きめに切除します。
手術は主に体の中の悪いところを取り除くために行われますが、逆に手術によって手術中や手術後に好ましくない状態になることがあります。
子宮体がんでは、手術で摘出したものを病理学的に診断した結果をもとに、がんがどの程度広がっていたかを調べて決定する、手術進行期分類を用いています。
私は胸腹骨盤造形CT検査とレントゲンと子宮卵巣MRI検査などの画像診断により『ステージ0』と病期を推定したものの、手術で摘出したものを病理学的に診断した結果、『ステージ0』より上であることがわかる場合も考えられます。
私は手術支援ロボット『da Vinci -ダビンチ-』による単純子宮全摘出術を受ける前に「できるだけいろいろな人に会ってみたい」と思っています。
私も完治するといいな(´,,•﹃•,,`)
ありがとうございます☀️(*^^*)
でも完治しましたよ(*´˘`)(✽-ᴗ-)ウンウン
再発しなけれないいけどね( ̄▽ ̄;)
まゆりんよく頑張りましたね!
手術成功したけどしばらく寝たきりです。
手術成功したけどしばらくて寝たきりで管たくさんつけられています
手術どうだったですか?
今日から入院しました(*^^*)
初期がんで症状全くなくて元気なんですけど進行早いらしく早くやらないとダメみたい(´;ω;`)
da Vinci -ダビンチで 術後も負担が少なくて 早く退院できるみたいやし
お帰りを待ってますね^^
女性なら乳がんや子宮がんはとても心配な事です!
医療が最先端な病院で手術を受ける事が出来るのも
良かったと思います! 無事に済む事を願っています!