Nicotto Town


かきくけこのブログ。


ゲシュ崩ログ 28

かわいいと毎日言い過ぎて、かわいいがゲシュタルト崩壊している。と私が思うのは、かわいいと言い過ぎて、かわいいアイドルとかみても「かわいい。お母さんがきっと大切に育てたんだわ~」と養育者目線にすぐなってしまう。
 ニコタのかわいいアバターをみると「かわいい。子どもにこんな服着せたい」と思ってしまう。それをやったらダメだ。私の着せ替え人形じゃないんだから。子どもは。と思うものの、かわいい服がニコタに多すぎてかわいい服があると「子どもだったらギリこのコーデいけるんじゃない」と思ってしまう。実際ほんとに子どもだったらしれっとニコタコーデやってもかわいいと許せる範囲ではないか。私がニコタの服コーデやったら痛いこすぷれオバサンみたいになってしまう。多分確実にやばって思われて通報されてしまう。子どもだったらかわいいのに。かわいければ許され、かわいくなければ許されない。しょせんこの世は弱肉強食。と志々雄まこと風に呟きたくなる。金曜ロードショーのイケメンに癒される。かわいい人というのは、強い人なのかもしれない。絶対負けない女の子って、可愛い人なのかもしれない。だからこそやっぱりメイクも服もなりふるまいも、アイドルをみて勉強したり雑誌をみて勉強したりして可愛いを日々増強していく事が強い女なのかもしれない。強い女になりた過ぎる。少しは最強女子に近づくべく、若作りして髪型でも変えてみようかなと思った。やっぱり女子アナかな。ああいう感じの誰にも好かれる女性ファッションをきこなすダイエットからかな。年取ればとるほど、綺麗にしてる人が凄い努力家に思えるぶよぶよお腹おばさんの私は、今日も子どもに叱られいう事きけよと怒られながら底辺生活を送る。美人ママになって自分らしくつよくかわいく美しく生きてみたいなぁ




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