Nicotto Town



あの日願った未来は此処に



We are and You are STRISH…………

公開から書くのだいぶ開いたけど最高〜〜〜〜〜〜!!!!!!!ST☆RISH大好き〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

ぶっちゃけ感想のほとんどはTwitterに書いてしまったし、
いくら公開から1週間が経つとはいえネタバレはしたくないので暴れ回る様を綴る以外出来ないのですがまあ暴れ回るだけ暴れ回ろうと思います。
匂わせる程度で抑えるよう心掛けてはいますが、ネタバレしてたらそれはごめんなさい。出来ればこんなの読んでないで先にマジLOVEスターリッシュツアーズ観てきてください。

以上から、最早存在がネタバレである"アレ"には1ミリも触れていません。でもヤバかったのは確実です。

個人的に見て欲しいポイントはカメラワークとライティングです。ライブシーンのカメラワークとライティングにうるさいオタクなので……

ぎゅるんぎゅるん動くしぐいんぐいん飛ぶので目が追いつかないこと前提ですが、個人的にはトリッドラヴとTRIGGER CHANCEとUUUUのカメラワークが好きです。
ああいう手ブレというか「カメラマンがカメラを動かしている」感溢れるカメラワークと2次元を有効活用したトラップがかなり好き。

ライティングはOk, Hello World!とSnow Balladeがめちゃくちゃいい。自然的で有機的で……(伝わらない)
この2曲は序盤で特に「!?!?!?!?!?!?」ってなった曲ですね。Ok,Hello World!は最初ガチ泣きしたしSnow Balladeは何が起こったのか理解出来なかった。ただ美しいことは分かった。

Ready to be a Ladyは!!!!!えっっっっっっっっちです!!!!!足が400,000,000kmある。いつものことですね。
この曲の何かを言おうとすると絶対ネタバレするからこれしか言えない。

SAMURAIZMは公開でだいぶ化けたなあと言う印象があります。元々好みの楽曲ですが、ボルテージぶち上げ力が高くなった。

あと愛をボナペティ♪がまいんちゃんって言われてて笑ってしまった。わかる。
ライブのああいうパートが大好きなのでありがとう四ノ宮那月……という気持ち。一生アレやってる。

思えば来来☆オーライはかなり順当にうたプリらしいと思ったと同時に、一昨日の夕刊の話とかあの歌詞とか、「全部最初から決まってたのか……」と震えました。あとあの……後半のアレが……かわいい……(極限までネタバレを抑えた感想)

マジLOVEスターリッシュツアーズとST☆RT OURSは目が足りなさ過ぎて毎回ろくに記憶出来ないまま帰ってくるので、書きようがないです。一言で言うと「うたプリだ〜〜〜〜!!!!!!」って感じです。

総括した感想だと本当に「今のST☆RISH」って感じです。
あのシーンとかあの衣装とかあの演出とかあのMCとか、うたプリを応援してきたこれまでに「素敵だな」と思えた要素が汲まれているというか、
単なる「マジLOVEシリーズ最新作」ではなく、展開が多岐に渡る「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズ全体を経た上で制作された作品なんだなあ……と感じさせるものがありました。
「プリンセスは昔これを喜んでくれていたな」ということを覚えてくれていた、じゃないですが、確実にプリンスの歴史にフィードバックされてきたのだと思います。
そして、この旅が終わり新たな旅に進むように、このライブも間違いなくST☆RISHの糧になり歴史になり記憶になり伝説となるのだと確信出来ました。上映終了後に一ノ瀬さんが……あっこれネタバレだな

ただしそれと同時に、あくまで上記のことは劇中においての一要素でしかなく、それらが無ければこの作品をこの作品たらしめられないわけではないのがめちゃくちゃ良いです。
とにかく2022年現在のエンターテインメントの極地にある作品なので、全人類観て欲しいです。音楽で世界は繋がれるので……今日からダブルアンコール追加されるし……

追記
次の搭乗こそはまぁ様の例のシーンを解読したいです。円盤出ても解読できる気がしない。




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